ハーフの子を持つ親よりハーフの子ってどんな感じ?に答えます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク

海外(アルゼンチン)にいてたら思うんですけど、日本人っておぼこいな(幼い)と感じます。

見た目も、実年齢よりグッと若くみられるのもそうなんですけど、話しをしてても、海外にいる子供や若者よりも精神的になぜか数年は下に感じられます。なぜなんでしょう?

小学校くらいから自分の意見をハッキリ主張出来たり、下の子の面倒をよくみたりするからでしょうか?

これは日本ではありえへんな、というくらい赤ちゃんや小さい子と上手に遊んであげることが出来る子がとっても多いです。(もちろん日本でもアルゼンチンでも家庭や環境により異なります)


スポンサーリンク

ハーフの子を持つ親より、ハーフの子ってどんな感じ?に答えます

身体の成熟度はかなり欧米人の方が早いと思います。(劣化も早いですが)

中学生くらいになると、20歳くらいのお嬢さんですか~?って思うくらい大人びた顔と、体をしています。

元々、移民の国であるアルゼンチンはヨーロッパからの移民(イタリア・スペインなど)がほとんどで、その入り混じった混血たちは皆一様に美人なんですね。

美人の多い国世界ランキングでも4位をとったこともあり、美人の多い都市世界ランキングでは、首都ブエノスアイレスは2位という結果に。

こりゃそこら中に美人が転がっているはずです。

レジのお姉さんや、ガソリンスタンドのお姉さんが普通に美人ですから。

こういう背景があるので、子供も小さいころから非常に整った顔をされています。

ギリシャ彫刻みたいな顔をした子供が鼻を垂らして幼稚園に通っているのにも、ようやく慣れました。

混血が美男美女を産むというのはわかりますよね。

日本で定着したハーフタレントも皆美男美女!いいとこどりをした、羨ましい顔とスタイルだと思います。

ハーフの子を持ちた~い!という願望を叶えるために、外国人と付き合ったという方を知っていますが、ハーフの子を持つ親として、その「ハーフの子を持つ」という望みの為だけで子育てが出来るほど甘いものではないと思います。

もちろんそんな方はごく少数で、外国人の方と国際結婚された方は、「相手が外国人だから結婚した」という理由ではなく、私にとって世界で一番大切な、一緒になるべき人だと自然に感じたからこそ、一緒になられた方がほとんどだと思います。(私もそうです)

最初は珍しい姿かたちの違いなんて、年月が経つごとに薄れてゆき、当たり前になってくるものです。

自分がアジア人の顔をして、アルゼンチンに住んでいることなんてスッカリ忘れてしまっており、アジア人とアルゼンチン人のハーフが珍しい土地に行ったときに、人々の視線によって自分がマイノリティの方だったんだと感じるくらいです。

日本の田舎でもそうでした。

それにしても、ホントに面白いくらいに、道ですれ違う人々の視線の動きが同じなんです。

先ず、視線はハーフの顔をした子供たちに向けられ、そしてその後上の方に上がって、両親である私達夫婦の顔をそれぞれ見てゆく、という順番です。

この視線の動きを解説すると、先ず、

「1、あ、ハーフだ。」

「2、ということは、親の顔はどんなんだ、(視線を上にあげて)あーこれとこれを足したらこうなるのね。」

という感じです。その足し算の後、さらに確認の為もう一度子供たちの顔を見る方々もいらっしゃいます。(笑)

最初の頃は、「これとこれを足したらこれ」の視線にちょっとムッとしたこともあります。

先に「混血は美男美女」と述べたかと思いますが、例にもれず、わが子も、親である私が言うのもなんですが、「美男美女」に入ると思います。

ですから、ハーフであるわが子を見るときに、日本では「可愛い~」の声が上がる時があるんですが、その後の視線の先の「どれどれ親の顔は」のところで、「へぇ~、これとこれでねぇ?」という、「これとこれを足したらこれ」の計算があわないんじゃね?という顔をされる時にちょっと不愉快というか

日本のおばさま方は世界最強で、「これとこれを足したらこれ」のところで、先ず、私の顔を見て、「え?本当にお母さん?」という顔をされて、その後に主人の顔を見ると、「あぁ、やっぱりねぇ~」という声を本当に上げる方もいらっしゃいました。(怒)

もう今はこの視線にも慣れましたけど。

最後に、ハーフの子って、見た目が違って可愛いかもしれないですけど、普通の子です。

関西弁をしゃべってて驚かれる時もありますが、本当に当たり前だけど普通の子。特別なことは何もない。

いずれにせよ、夫婦仲良く、家族楽しくが子供たちの人生の大切な基盤となってくるだろうと思っているので、思春期にマイノリティを感じてナーバスになることも、一体アルゼンチン人と日本人とどちらなんだろうと、悩むことも出てくるかもしれませんが、みな多かれ少なかれ、悩んで悩んで成長していくものと思っているので、親子ともに時旬に応じて成長していければなぁ、と思っております。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存