育児ノイローゼにならないために実践したい「ちょっとだけリラックス」

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育児ノイローゼにならないために実践したい「ちょっとだけリラックス」

ikujinoirouze

赤ちゃんができた時、心から嬉しく思った人は多いですよね。

でも産んだあとは「こんなに大変だと思わなかった」と本音をもらす人も多いと思います。

そして育児のイライラや疲れがたまってノイローゼになってしまう人もいます。

育児ノイローゼ は本人にとっても、家族とっても辛い症状です。そうなってしまわないようになにができるでしょうか。


どうして育児ノイローゼになるの?

育児ノイローゼになってしまう理由には次のようなものがあります。

  • 睡眠不足
  • 溜まった疲れ
  • 緊張がとぎれない
  • ホルモンバランスの崩れ
  • 気軽に相談できる相手がいない
  • 子育てに自信が持てず不安が強い
  • 責任感が強く、失敗を許せない(失敗が怖い)

子育ては突然始まり、ほとんどが手探りの状態で始まります。

赤ちゃんは言葉が話せず、泣くばかりですから、どうしていいか途方に暮れることはよくあります。

3時間おきの授乳で睡眠も不十分な中、初めての子育てで手を抜くポイントも解らず、全力疾走を続ける母親は少なくありません。

そして息切れした時にプツンと緊張の糸が切れてしまうケースも多いといいます。

母親であれば誰でも持っている悩みや不安、それがそのまま育児ノイローゼに繋がっているのです。


育児ノイローゼの原因は取り除けるの?

原因がわかったとしても、それが簡単に解決できるか、といえばそうではないですよね。そもそも「睡眠不足」が解消できるなら苦労していません。

しかし、この「睡眠不足」がくせものです。

脳が休まらず、疲労が溜まってしまうと、体と心の司令塔である脳の機能低下に繋がり、次のような症状が出てくると言われています。

  1. 考える力が低下する
  2. 記憶力が低下する
  3. 疲労感が抜けない
  4. 神経のコントロールができなくなってくる
  5. ホルモンバランスが崩れて全身の機能に支障が現れる
  6. 気力がなくなる

さきほどの「育児ノイローゼの原因」と共通する部分が多いですね。睡眠不足さえ解消できれば、育児ノイローゼの原因の多くが取り除けます。

ですが「連続した質のいい睡眠時間」をじゅうぶんに確保できる母親がいるでしょうか。

夜泣き、夜中の授乳、オムツ替えから始まり、布団やベッドから落ちる、掛け布団を被らずに寝る、オネショ、夢を見て急に泣き出す、風邪をひいてくずって寝ないなど、夜中に起きなければならない理由は数え切れません。

昼間だって、掃除や洗濯、離乳食や幼児食の準備、夕食の支度、風呂の準備などやらなければならないことは山積みです。それも子どもを遊ばせたり、昼寝をさせたり、本を読み聞かせたりしながら、こなしていくのです。

「子どもと一緒に昼寝すればいい」と思うかもしれませんが、子どもが寝ている間こそ、家事がはかどる貴重な時間です。

夫の夕食は子どもの昼寝の時間に出来上がる、そう言っても過言ではありません。

寝る間も惜しんで24時間365日フル稼働で「家事・育児」という仕事をこなす母親ともっとも縁遠いのが「睡眠時間」かもしれません。


睡眠以外にどんな解決法がある?

睡眠時間を諦めるとして、どうすれば育児ノイローゼにならないのでしょうか。

それは「どうやって脳を休ませるか」を考えるといいと思います。

母親の脳は「家事をこなす」「子育てをする」という使命感でいっぱいです。

常に緊張状態にあると言ってもいいですね。ですから「家事」「育児」から脳を解放してあげる時間を作ってはどうでしょうか。

ちょっとだけリラックスする

完全に家事や育児を忘れる時間を少しだけでいいので持つようにしましょう。育児放棄となると衝撃的ですが「ちょっとだけ、母であり妻であることを忘れるリラックス時間」を作ってみましょう。自分のためだけの解放の時間です。3分でもいいです。5分でもいいです。

  • 家事をこなす責任
  • 子どもの面倒をみる責任
  • 予防接種や保育園、習い事などのスケジュール
  • 子育ての不安、心配
  • 夫のこと

これら全てを忘れましょう。24時間のうち3分、5分、これらの責任を放棄したからといって大きな問題にはなりません。

子どもが寝ている間、機嫌よく遊んでいる時、夫と子どもが一緒の時などにソッと離れ、一人になって深呼吸し、好きなことだけを頭に思い描いて没頭する瞬間を作ります。

そうすることで「母脳」「妻脳」をリセットしてしまいましょう。

毎日5分、そして夫がいる週末に1時間、自由な時間を作って「脳を休める時間」を手に入れましょう。

「脳の休業時間」「ストレスフリーの時間」が育児ノイローゼの危機から母親を救ってくれるはずです。


まとめ

育児ノイローゼの原因は色々ありますが、解決し難い「睡眠不足」を無理に解決しようとせず、「脳を休める方法」を考えてみてください。

最初は外に出て陽に当たり、深呼吸するだけでも効果はあると思います。

ハーブティや紅茶の香りに包まれる時間でもいいですし、スイーツをひとりで楽しむ時間でも構いません。

大人のぬりえを楽しむ、マンガを読む、恋愛映画のDVDを見る、ヘッドホンを使って大音量でハードなロックを聞いて何も考えないようにする、など、なんでもよいと思います。

上手に家事・育児から離れる時間を作り、脳を休め、自分を大切にすることを思い出して、育児ノイローゼにならないようにしてください。

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