赤ちゃんの健康のために!哺乳瓶の正しい消毒方法とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク
スポンサーリンク

赤ちゃんの健康のために!哺乳瓶の正しい消毒方法とは?

honyuubinn

赤ちゃんがミルクを飲む際に使う 哺乳瓶

いつも清潔に保っておきたい哺乳瓶ですが、意外と細かな部品が多くて洗いづらい、なんて声も良く耳にします。

そこで、哺乳瓶の正しい 消毒方法 や管理の仕方について、詳しくご紹介したいと思います。


哺乳瓶の消毒が大切な理由とは?

哺乳瓶は大まかに分けると「びん」「ニップル(乳首)」「中ぶた」「フード・キャップ」などで構成されています。

哺乳瓶を洗う際には、それぞれのパーツに分解して洗浄するのが基本ですが、びんの底やニップルの先端などはスポンジやブラシが届きにくく、隅々まできれいに汚れを落とし切るのが難しい構造になっています。

生まれたばかりの赤ちゃんは、初乳などによって母親から一定の免疫を受け継ぎますが、生後6か月を過ぎる頃にはそれらの免疫が切れてしまうとも言われています。

その後、生後10か月頃に生まれた頃と同程度に回復し、1歳頃で大人の半分程度の免疫力を獲得すると考えられています。

免疫が低下している時期は細菌に感染しやすくなるため、特に注意が必要です。

哺乳瓶にミルクの残滓が付着したままになっていると、そこから細菌が増殖し赤ちゃんに感染してしまうリスクがあります。

そうした事態を予防するためにも、しっかりとした哺乳瓶の洗浄や消毒が必要なのです。


哺乳瓶の消毒方法

哺乳瓶の消毒方法としては、主に次の3つが挙げられます。

それぞれにメリットやデメリットがありますので、自分のスタイルに合うものを選ぶようにしましょう。

電子レンジ消毒

レンジ消毒用の専用容器に哺乳瓶を入れ、電子レンジで温めて消毒をする方法です。

とても簡単に消毒ができるため、忙しいママでも無理なく続けられるのがメリットです。

使い捨てのビニールタイプの容器も売られているため、旅行先でも電子レンジさえ借りられれば、場所を選ばずに消毒できるのが魅力です。

ただし、消毒直後は哺乳瓶がかなり高温になるため、すぐに触るとヤケドをする危険があります。また、びんがある程度冷めるまでは使えないので、消毒してすぐに使いたい!という場合には適さない方法と言えるでしょう。

さらに、哺乳瓶によっては電子レンジ不可のものもあるので注意が必要です。

薬液消毒

容器の中に錠剤、もしくは液体の消毒液と水を入れ、哺乳瓶を浸して消毒する方法です。

電子レンジ消毒や煮沸消毒のように加熱しないため、消毒してすぐに使えるのがメリットです。また、容器と消毒液(剤)さえあれば、どこでも消毒することができます。

ただし、若干消毒液(剤)の匂いがびんやニップルに残ってしまうため、いわゆる“消毒くさい匂い”が苦手という人には適さない方法かもしれません。

煮沸消毒

大き目の鍋にたっぷりと水を入れて沸騰させた後、びんを浸して強火のまま7分煮沸します。7分経ったらニップルやキャップなど、その他の部品も湯の中に入れ、再び強火で3分煮沸した後、清潔なふきんの上で自然乾燥させる方法です。

薬剤を使わないので安心ですが、他の2つの方法に比べて手間や時間がかかるのが難点です。また、煮沸後の哺乳瓶は大変熱くなるため、鍋から取り出す際は哺乳瓶専用のトングを利用した方が良いでしょう。


哺乳瓶の消毒はいつまで必要?

哺乳瓶の消毒はいつまで行わなければならない、という明確な決まりはありませんが、一般的にはおしゃぶりが始まり、手あたり次第色んなものを口に運ぶようになれば、消毒まではする必要はないとも言われています。

赤ちゃんによって免疫力の強さや体質などは異なるため、様子を見つつ、ある程度の月齢が過ぎたら洗浄のみに切り替える、というのがベストな方法と言えるでしょう。


まとめ

赤ちゃんの健康のために!哺乳瓶の正しい消毒方法とは?
哺乳瓶の消毒が大切な理由とは?
哺乳瓶の消毒方法
哺乳瓶の消毒はいつまで必要?

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存