植物の効果で虫除け対策!夏にオススメなハーブ5つ

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食用に飲用にマッサージにと大活躍の ハーブ ですが、上手に利用すれば 虫除け 効果で日本脳炎やデング熱、ジカ熱などの怖い病気を運んでくる蚊をはじめ、嫌な虫を寄せ付けない強い味方になってくれますし、虫に刺された後のケアにも使えます。

薬ではないので小さな子どもやペットがいても安心です。

ハーブは生命力が強く種や挿し木から簡単に増やせますから鉢植えを育ててみるのもいいですね。

窓辺に飾るだけで効果のあるものもありますよ。


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植物の効果で虫除け対策!夏にオススメなハーブ5つ

虫が嫌いな成分

天然の殺虫成分にピレトリンがあります。

ピレトリンをもとに合成されたピレスロイドはたくさんの種類の殺虫剤に使用されています。

また、蚊が嫌う成分には他にもシトラール、シトロネラールがあり、これらの成分を含むハーブには虫よけの作用があります。


虫よけになるハーブ

1.除虫菊(シロバナムシヨケギク)


【メール便配送】 国華園 花たね 切花向き 白花除虫菊 1袋(20粒)【※発送が国華園からの場合のみ正規品です】

セルビア共和国で発見されたキク科の多年草で、古くから殺虫効果があることが知られています。

日本では蚊取り線香でお馴染みです。

マーガレットに似た可憐な白い花を咲かせますが茎が細く背が高いので鉢植えやコンテナでは倒れやすく、地植えの方が向いています。

虫よけには効果があるといわれていますが、殺虫成分のピレトリンは子房に含まれ、そのままでは殺虫効果はありません。

2.蚊取草 センテッドゼラニウム


ハーブ ローズゼラニューム(センテッドゼラニウム) 【3号ポット苗】宿根草 苗 多年草

南アフリカ原産のローズゼラニウムに遺伝子操作でシトロネラールを組み込み、虫よけに効くよう品種改良された園芸種です。

蚊連草(カレンソウ)、ニオイゼラニウムともよびます。

放っておくと花が咲きますが一般のゼラニウムに比べて花弁が細くカタバミに似た花は素朴な印象です。

でも、虫よけ成分は新芽から出るので花が咲く前に切り戻して発芽を促すようにします。

虫よけ効果は除虫菊より高いといわれ、大きくなるほど効果が期待できますので地植えか大きめの鉢植えがおすすめです。

陽当たりと風通しのよい場所を好みますが強烈な暑さには弱いので真夏は日陰か室内に移すといいです。

温暖な地域以外での越冬は難しいですが地上部は枯れても春になると新芽が出てきます。

3.レモングラス


レモングラス 30粒

料理やハーブティーにも使われるレモンのような爽やかな香りをもつハーブです。

イネ科の植物で薄くて細長い葉が特徴です。

蚊の嫌いなシトラールという成分を含んでいます。

消臭効果もあるので足湯に使うと足の臭い消しにもなります。

とても育てやすいのですが観賞用には向きません。

地植えがおすすめですが、鉢やコンテナで育てるなら寄せ植えにするといいですよ。

4.ペパーミント


タキイ種苗 ハーブ ペパーミント

ミントに含まれるメントールも虫が嫌う成分です。

ミントをお湯で煮出して濾した液をスプレーしても効果が期待できます。

ミントにはたくさん種類がありますがメントールの含有量の多いペパーミントがおすすめです。

メントールの清涼感は虫刺されの痒みや患部の火照りを緩和する効果もあります。

消臭効果もありますので汗をかいたときにも効果的です。

5.ローズマリー


ハーブ 種 ローズマリー 実咲小袋

衣服の防虫剤として知られる樟脳と同じような構造をもつボルネオールという成分が、ローズマリーの独特な芳香のもとです。

生命力が非常に強く、挿し木でどんどん増えるので一鉢持っておくと虫よけ意外にも料理やポプリ、リースなどいろいろな用途に使えます。

ミントと同じように葉を煮出してから濾し、スプレーボトルに入れます。

カーテンや網戸にスプレーするのが効果的です。

ポプリは洋服ダンスや引き出しに、リースは玄関に飾ると防虫になります。

バーベキューをするときにローズマリーの枝も一緒に焼くと風味づけと虫よけが一度にできて便利です。

スキンケアや記憶力のアップにも効果があるといわれているのでお風呂に入れるのもおすすめです。

その他


サカタのタネ 実咲ハーブ8086 ラベンダー ハーブ 00928086

ラベンダーやタンジー、ユーカリ、ティーツリーも虫よけ効果があるといわれています。

ラベンダーは精神安定と安眠で知られていますので寝室に置くといいですね。

ポプリを枕の下に置いておくと布団のダニ予防にもなりますよ。


防虫ハーブの利用方法

窓辺に植えたり、鉢植えを置いたりしますが、より高い効果を期待するなら植物から有効成分を抽出して作る精油(エッセンシャルオイル)と無水エタノールを混ぜて作ったエアースプレーやホホバなどのキャリアオイルと混ぜたボディクリームがおすすめです。

オーストラリアのアボリジニが古くから薬として利用してきたティーツリーは、防虫効果の他にも殺菌や去痰などさまざまな薬効で知られていますが精油の方が手に入れやすいです。

精油は安価な化学合成のものも売られていますが、ぜひ天然100%のものを使ってください。


虫よけエアースプレーの作り方

遮光性のスプレーボトルに精製水50mlと無水エタノール5ml、レモングラスの精油10滴、ゼラニウムの精油5滴を加えてよく振ります。

直接肌につけないようにして部屋の中やカーテンにスプレーします。


まとめ

植物の効果で虫除け対策!夏にオススメなハーブ5つ
虫が嫌いな成分
虫よけになるハーブ
防虫ハーブの利用方法
虫よけエアースプレーの作り方

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