歯並びが悪くなる3つの原因

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歯並びが悪くなる3つの原因

hanarabi

大人も子供も歯がコンプレックスだという人は結構多いと思います。

歯並び が一度気になってしまったら、自然な笑顔を向けることもできなくなりますので、その人の印象まで変えてしまいます。

防ぐことができるなら防いであげたいというのが親心だろうと思います。

こちらでは、歯並びが悪くなる3つの原因についてみていきたいと思います。


歯並びが悪くなる原因1 指しゃぶり

歯並びが悪くなる原因の一つが指しゃぶりです。

指しゃぶりをずっと続けていると、指で前歯を押すので出っ歯になったり、前歯のかみ合わせを悪くしたりします。

指だけではなく、特定のもの(シーツなど)を噛む子供がいますが、そちらも同じことで歯並びには悪影響です。

子供は3歳位まではコミュニケーションをしっかりとることは難しいと思います。

子供をむやみに叱りつけても、指しゃぶりの癖をやめさせることはできませんし、逆効果になることも考えられます。

なかなか直らない時は心配にはなるとは思いますが、4歳手前位から6歳にかけてやめさせることを目標にしましょう。

実際、ある程度成長すると自然にやめてしまう子供もいます。

もちろん、止めることができるならは早いに越したことはありません。


歯並びが悪くなる原因2 姿勢

意外かもしれませんが、姿勢の悪さも歯並びに影響します。

「お姉さん座り」という言葉でイメージがつくでしょうか

正座を崩して重心を片方だけに傾ける座り方です。この座り方だけではなく、体操座りで足にあごを乗せる座り方なども、猫背になっているのでゆがみの原因になります。

その他にも、頬杖、重いものを片方だけに持つ、足を組むといった悪い姿勢の習慣は、積み重なって歯の列を悪い方向に変えてしまったり、歪ませてしまったりします。

実は起きている時だけではなく、眠っている時の姿勢も大切なんです。

うつ伏せでないと眠れないという人がたまにいますが、うつ伏せは息をするために顔をどちらかに向けますよね。

体重がどちらか一方に全てのしかかってくるわけですから、相当な重みです。そうするとどうしても体がゆがんでしまいますから、あごももちろん歪んでいるというわけです。

数時間もその姿勢を保っていれば、相当な負担がかかることが想像できます。


歯並びが悪くなる原因3 口呼吸

口呼吸ばかりしていると、出っ歯になったり歯並びがデコボコになったりします。

なぜなら、人は、鼻で呼吸することによって上あごを成長させているからです。

あごが成長しないと、きちんとした歯が生えてきません。

また、口呼吸だと舌の位置が下がりますので、これも上あごの発達に影響します。口呼吸をすると歯並びが悪化してしまいますが、歯並びが悪化すれば今度は口に力が入らないので、口が開きっぱなしになって口呼吸になるという悪循環が続きます。

こういった悪い習慣がついてしまう前に、口呼吸は改善したいですね。

また、鼻で呼吸した場合は、フィルターがかかるので、空気中の様々な雑菌が体内に入りにくいというメリットがあります。

このように、口呼吸の問題は健康にも関わってきます。


まとめ

歯並びが悪くなると、歯磨きが不十分になりがちですので、虫歯や歯周病、歯肉炎にもなりがちです。

また成長と同時に発音にも悪影響を及ぼすことが考えられますので、歯並びの悪さを指摘された場合は早めに矯正を行うことをオススメします。

矯正治療は、4歳から始められるものもあります。

4歳はまだ乳歯だから…と思って放っておくと、永久歯がきちんと生えてこないという結果をもたらします。

子供の仕上げ磨きの際にゆがみなどを感じた際には、自己判断をせずに歯科医に相談するといった早めの対応をするように心掛けましょう。

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