冬の代表野菜 白菜!栄養と保存法をチェック!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク
スポンサーリンク

冬の代表野菜 白菜!栄養と保存法をチェック!!

hakusai

冬になると大活躍する野菜、白菜

味に癖がなく、鍋や炒め物など、利用方法は様々です。

一つをまるまる買うと大きすぎて、冷蔵庫に入りきらなくて使うのに苦労してしまうこともありますね。

今回はそんなお悩みを解決すべく、白菜について調べてみました。


白菜の栄養

白菜は、11月下旬から2月ごろまでと長く収穫できます。

霜がおりるころ、白菜に霜があたると、一層風味が増し、柔らかく甘くなります。

95%が水分なので、カロリーが低く、含まれる栄養素は少なめですが、煮込んだり漬けたりするとカサが減るので、たくさん食べることができる食材です。

比較的多い栄養素としては、ビタミンC、カルシウム、 カリウム、 食物繊維があります。

ビタミンC

抗酸化作用が免疫力を高め風邪の予防に。

コラーゲンの生成に必要な成分で、美白やアンチエイジングに効果があります。

ビタミンCは熱に弱いので、火を通す料理ではあまり摂取できません。

鍋ならシャキシャキとした状態で食べたり、サラダや漬物にして食べるとビタミンCをとることができます。

カルシウム

日本人の摂取量が少ないといわれている栄養素です。

骨や歯の形成はもちろん、筋肉の収縮や血液凝固など体の機能の調節にも必要です。

カリウム

血中のナトリウムとくっつき、尿に排出してくれますので、高血圧の予防効果があります。

利尿作用もあるのでむくみの改善にも。

熱には強いですが、水に溶ける性質があるので、煮汁ごととることがおすすめです。

食物繊維

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維、両方の食物繊維を含んでいます。

水溶性食物繊維は、糖質の吸収を緩やかにして血糖値の急上昇を防ぎ、コレステロールなどの余分な脂質を排出します。

不溶性食物繊維は、腸内で水分を含みカサを増して排泄を促します。

水溶性、不溶性、ともに便秘を解消して腸内環境を良くしてくれるので、大腸がんの予防や治療に有効です。


保存方法

まるまる一個買うと置く場所に困ってしまうこともある白菜。

適切に保存して無駄なく料理に活用したいですね。

カットしてない丸のままの白菜

新聞紙で包み、立てておくと2~3週間日持ちします。

横に寝かしたままだと、床との接触面が白菜の重みで腐りやすいです。

カットしてある白菜

ラップや袋など、水分が飛ばないようにして、冷蔵庫へ

冷凍庫で

料理に合わせてカットし、水分をしっかりとってから、フリーザーバックなどに入れます。

しっかり空気を抜くことがおいしさを保つポイントです。

解凍すると水分が出てしまうので、冷凍のままお味噌汁や煮物、スープに。

油揚げやネギなどと一緒に混ぜて冷凍すると、忙しい朝、味噌汁にさっと入れるだけで完成します。水分が多いので適さないかと思いきや、意外と便利です。

溶けてから、しっかり水気を絞れば、餃子の具や炒め物にも使えます。


キムチや漬物の栄養成分

白菜は漬物にもよく使用される野菜です。

漬けることで、生のものとはまた違った栄養素が生成されます。

キムチ

キムチの乳酸菌はヨーグルトの100倍ともいわれるほど、多様に含まれています。

胃酸で壊れることがないので、生きたまま腸に到達し、食物繊維とともに腸内の環境を整えてくれます。

便秘の解消と腸内改善作用は、美肌の効果も表してくれます。

キムチに使うショウガやニンニク、トウガラシなどの材料が、体の免疫力を高めたり、疲労回復などの効果があります。

浅漬け、漬物

水分が抜ける分、栄養素が凝縮されます。

漬けるのが短時間なので、ビタミンCの損失が少なくて済みます。

漬物の塩分が気になる人は、ゆずやだしなど風味を楽しめるものをプラスするとよいでしょう。

和食・洋食・中華とどんな料理にも合う白菜。

生のままや漬物、煮込みなど、料理法も様々で名脇役となってくれますね。

ぜひ、無駄にすることなくおいしく白菜の栄養をとってください♪


まとめ

冬の代表野菜 白菜!栄養と保存法をチェック!!
白菜の栄養
保存方法
キムチや漬物の栄養成分

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存