排卵検査薬で正確に排卵を計るタイミングは?

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排卵検査薬で正確に排卵を計るタイミングは?

hairannkennsayaku

みなさん、排卵検査薬 を正しく使う タイミング って、ご存じですか?

意外と知られていないこのタイミング。排卵日を知りたいという気持ちが先立つと思いますが、実は、排卵日でタイミングをとっても少し遅いのです。では、正しい排卵検査薬の使い方をみていきましょう。


排卵検査薬とは?

排卵検査薬とは、黄体形成ホルモンLHの大量放出を感知する検査薬で、尿をかけて検査します。黄体形成ホルモンLHは普段から少量分泌していますが、卵子が成熟した頃、LH分泌量が急激に増加(LHサージ)し、その急上昇によって、排卵がおきます。

LHサージは排卵の平均32~38時間前から分泌を始め、ホルモン濃度がピークに達してから15~24時間後に排卵がおきます。

メーカーによって検出される時間が異なりますが、一般的な検査薬は、排卵日の平均32~38時間前に陽性が表れるので、排卵日を事前に予想することができます。


排卵検査薬の役割とは?

妊娠には、卵子と精子の受精が必要です。卵子にも精子にも寿命があります。

その中で受精する「奇跡」の確率を少しでもあげたい、そんな願いは妊活中の皆さんはきっとお持ちですよね。卵子の寿命は、排卵後24時間程度、精子の寿命は、平均2~3日と言われています。

排卵検査薬は、卵子が排卵させる排卵日を予測することができ、妊娠確率アップに欠かせません。妊娠を希望する夫婦にとって、排卵検査薬は頼もしい味方ですね。

では一体、いつから使うのがいいのか見ていきましょう。


初めに基礎体温を知ろう!

排卵検査薬も安くはありません。無駄にしないためにも、まずは、基礎体温をしっかり計ることが大事です。基礎体温を継続的に記録することで、自分のリズムがわかり、排卵日を推定できます。基礎体温を毎日計り、生理周期と低温期、高温期を把握したところから、排卵検査薬の出番です。

一般的には、体温上昇の直前にガクッと下がる日が排卵日だと言われています。

その日に排卵が起こり基礎体温は高温期に移行します。

低温期から高温期に変わる時期に排卵検査薬を使って、確率アップを狙いましょう。


排卵検査薬のタイミングは?

基礎体温を知ったら、具体的に、排卵検査薬をいつ使えばいいのでしょうか?

答えは、基礎体温でわかった自分の生理周期から決めると無駄が少なくなります。

  • 生理周期が規則的な場合

一般的に、次回生理開始予定日の14日前ごろに排卵日がくるので、次回生理開始予定日の17日前から排卵検査薬を使い始めると数日以内には陽性反応が現れます。

確実に把握したいときは20日前頃、つまり、生理が終わったあとくらいから使い始めましょう。

  • 生理周期が不規則な場合

生理周期が不規則な場合は、次回の生理開始日を予測するのは難しいですよね。

過去の生理周期で最も短い日数で来ると仮定して、その生理予定日の17日前から排卵検査薬を使用してみましょう。

ただ、さらに短い期間で排卵が起こらないとも限らないので注意が必要です。


受精しやすいタイミングはいつ?

排卵検査薬を使用して、うっすらと陽性反応が出てから48時間以内に排卵するので、最も排卵日を狙いやすいとされるのは、陽性反応が出始めたときです。

妊娠するのに一番大切なことは、早い段階で妊娠しやすい時期(陽性反応が出始めた時)に性交渉を数回することです。

排卵日の「2日前がベストタイミング」と言われています。

黄体ホルモンは、そもそも排卵日だけでなく、排卵日前後に分泌されるホルモンなので、排卵検査薬の陽性反応も排卵日だけでなく、排卵日前後も陽性反応がでます。

そのため、排卵検査薬が濃く反応する、排卵のピークに性交渉を行っても、実際は、排卵日を過ぎてしまう為、排卵日の特定になりません。

排卵検査薬を使う正しいタイミングは、予測した排卵日の数日前から使用する事です!


おりものからも排卵検査薬のタイミングがわかるの?

おりものの量が増えて、水っぽくなった後、ネバネバして伸びてきたら、排卵日が近い証です。しかし、状態が変わり始めてから排卵までの時間には個人差があるため、おりものの観察だけで排卵日を特定するのは、かなり難しいです。そこで、おりものがネバネバを感じたら、排卵検査薬の出番です。

おりものと基礎体温と排卵検査薬の組み合わせで排卵予測の精度を高めてみましょう。


排卵検査薬を使うときの注意点は?

排卵日を予測するために有効な排卵検査薬ですが、その日の体調や外的要因で検査結果が変わりやすいという問題があります。

排卵検査薬を使うと時は、次のような点に気をつけましょう。

毎日の検査時間帯を変えない

直射日光・湿気は厳禁

保存温度は4~30度以内にする

再利用はしない

商品によって使用上の注意は異なる場合があるので、それぞれで必ずご確認ください。

以上、排卵検査薬のタイミングについてみてきました。

排卵検査薬は、少々高価ではありますが、基礎体温、おりものと組み合わせて使用することにより、妊娠する可能性が大幅アップにするツールです。

正しいタイミングで測定し、いつも同じ環境で検査することにより、このツールを最大限に活用しましょう。


まとめ

排卵検査薬で正確に排卵を計るタイミングは?
排卵検査薬とは?
排卵検査薬の役割とは?
初めに基礎体温を知ろう!
排卵検査薬のタイミングは?
受精しやすいタイミングはいつ?
おりものからも排卵検査薬のタイミングがわかるの?
排卵検査薬を使うときの注意点は?

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