合格祈願で子供に食べさせたい縁起を担ぐ食べ物

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合格祈願 をする時は北風が身に染みるようになりいよいよ試験シーズンの到来です。

受験生本人はもちろんのこと家族も緊張が高まってくることでしょう。

子どもが小さいほど受験は家族との共同作業といわれますが、本番で頑張ることは受験生本人にしかできません。家族は実力が発揮できることを祈り、今までの努力が報われることを願うのみです。

リラックスして受験に挑めるように家族は温かく見守り、精一杯のエールを送ってあげましょう。

あからさまに「頑張れ」と声をかけるよりも、時には心のこもった食事や細やかな気遣いが励みになります。

縁起担ぎの食べ物やくすっと笑える語呂合わせのおやつで心をほぐしてあげてはいかがでしょうか。


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合格祈願で子供に食べさせたい縁起を担ぐ食べ物

昔から伝えられてきた必勝祈願の縁起物

カツ

「敵に勝つ」「己に勝つ」ことから試合や試験前にカツを食べることは多いですね。以前はカツと言えば豚肉を使った「とんかつ」があたりまえでしたが最近ではヘルシー志向から鶏肉を使ったチキンカツやHDAやEPAが豊富なまぐろのカツも人気があります。

「粘り強く」という願いから雑煮や焼き餅を食べます。「力がつく」にかけてうどんに餅を入れた「力うどん」にすることも多いです。寒い季節には体が温まる雑煮やうどんは最適です。消化が良いので夜食にもおすすめです。

納豆、長芋、オクラ

餅と同じく「粘る」ことから受験生に食べさせることが多いです。ねばねばした食べ物には整腸作用があり、緊張で弱った胃腸を助けてくれますから縁起担ぎにとどまらず健康面でも積極的に取り入れたい食材です。納豆に多く含まれる亜鉛は不足すると物忘れの原因になります。受験生はとくに気をつけたいですね。

れんこん

おせち料理でもお馴染みのれんこんは穴から先が見通せることから「見通しがよい」「幸先がよい」とされ、縁起担ぎの筆頭です。

いりこ

関東では煮干しと呼ぶことが多いですがイワシの稚魚を干したものを関西ではいりこと呼びます。志望校に「合格して入る」にかけた縁起物です。出汁をとるほかお節料理の田作りでもお馴染みですが、煮物や酢の物にしても美味しいですよ。そのままでおやつに食べられるものもあります。カルシウムがたっぷりで脳の働きにいいとされるDHAやEPAも豊富で受験生にはもってこいです。

昆布

「喜ぶ」に繋がることからお節料理や結納など慶事には欠かせない食材です。昆布はミネラルも豊富で体の調子を整えるのにも役立ちます。夜食に昆布の佃煮を芯にしておぼろ昆布を巻いたダブル昆布おにぎりを食べるのもいいですね。おにぎりは「おむすび」とも言いますから「縁を結ぶ」にかけて縁起物とされています。

双子卵

卵を割ってみたら黄身が二つ入っていたことはありませんか?若い雌鶏は産卵周期が不規則になりがちで一度に複数の卵胞が排卵されることがあります。黄身が二つ入った「二黄卵」は双子卵とも呼ばれ、昔から縁起物と言われ、受験生に食べさせる習わしがあります。もともと珍しいうえ最近では出荷前の検査で発見されてスーパーなどのパック商品では規格外扱いされることが多くなったのでめったに見かけなくなりましたがその分希少価値が高く、御利益も期待できそうですよね。


語呂合わせが楽しい縁起物おやつ

年末が近くなるとスーパーやコンビニの棚を賑わすのが縁起担ぎのお菓子です。「カール」で受かる、キットカットで「きっと勝つ」、5円チョコで「ご縁がある」、トッポ(TOPPO)で「突破(TOPPA)」、ポッキーで「吉報」など駄洒落に近いものも多いですがホッと心を和ませてくれますよ。上野動物園を始め全国の動物園でお土産として売られている「ゴリラの鼻くそ」も「運がつく」ということから縁起のよいお菓子として人気があります。


受験期の食事の注意点

いくら縁起がいいと言っても生ものは受験生には厳禁です。鯛の刺身は合格発表まで取っておきましょう。かつ丼も夜食や受験当日の朝ごはんには重すぎます。どうしても食べさせたいなら前日の昼ご飯までにしましょう。受験直前は食欲も落ちがちです。消化が良く体を温めるものを心掛け、プレッシャーをかけすぎないように気をつけましょう。とくに当日の朝は「いつもと同じ」が一番です。


おわりに

受験当日が近づくにしたがって緊張感は増していきます。縁起の良よい食べ物を使った料理を囲みながら由来を話題にしたりしてリラックスさせてあげてはいかがでしょうか。

また、受験生には栄養管理と共に健康管理も不可欠です。受験シーズンはインフルエンザの流行期と重なるので毎年苦しい思いをする受験生が後を絶ちません。人混みはもちろんちょっとした外出でもマスクをつける、外から戻ったら手洗い、うがいはあたりまえといった習慣を早くから身につけさせてあげましょう。予防接種はそれぞれの家庭で考え方があるでしょうが、受験生は13歳以上でも2回接種をすすめる受験関係者もいます。受験生本人だけでなく、家族も罹患しないように気をつけなくてはいけません。とくにノロウィルスは感染力が強いので万が一家族が発症した場合は徹底した除菌が必要です。日頃健康に自信があっても受験期には寝不足や緊張から体力も落ち、ナーバスになりがちです。笑顔で当日を迎えられるように、精一杯のサポートをしてあげたいですね。

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