不妊治療の費用、どのぐらいかかる?

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今や6組に1組が不妊だと言われています。

不妊治療 も決して他人ごとではない話ですよね。

不妊専門のクリニックも多く、不妊に悩んでいる夫婦もとても多くなっています。

そんな不妊治療の 費用 は、高額なお金がかかるとよく言われていますが、実際はどのぐらいかかるのかご存じですか?

不妊治療と一言で言っても、タイミング法から高度治療まで方法も金額も様々。

それぞれの金額と、助成金について紹介します。


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不妊治療の費用、どのぐらいかかる?

まずは不妊治療の流れを知ろう

不妊治療といっても治療法は人によって様々。

女性側に問題があることもあれば、男性側にある場合も。

二人とも何の問題もないのになかなかできないというパターンもけっこうあるんです。

まずは二人で検査に行ってみましょう。

検査結果によって、タイミング法で様子を見る場合、人工授精や体外受精・顕微授精を勧められる場合など個人によって様々です。
年齢的な問題がある場合はタイミング法を取らずに最初から体外受精などを勧められる場合もあります。


検査はいくらかかる?

不妊専門のクリニックに行くと、まずやることは夫婦ともどもの検査です。

検査と一言で言っても、超音波検査やフーナーテスト、精液検査、子宮卵管造影検査など種類も様々。
健康保険が使える検査もありますが、自費の検査もあり病院によって検査の種類も変わってきます。
だいたい3万~10万弱かかると思っておいた方が良いでしょう。
それでは治療法ごとの金額の目安を紹介します。


タイミング療法

検査の結果が特に問題もなく、年齢などの妊娠を急がなければならない事情がなければタイミング療法からのスタートになります。
タイミング療法とはその名の通り、排卵時期を超音波でチェックして、自然周期で夫婦生活を持つという方法です。

基礎体温表で排卵の時期を予測し、その前後に通院するようになります。

また、クロミッドのような排卵誘発剤を組み合わせて治療を行うパターンもあります。

金額は通院回数や薬の使用などによっても変わりますが一か月で2000円~20000円ほどです。


人工授精

次は人工授精です。

人工授精という名前から、治療法が特別なもののように感じてしまいますが、タイミング法にちょっとお手伝いするだけです。

細い管を使って、事前に採取しておいた精子を子宮の奥に注入する方法で、その後の受精や着床は自然妊娠と同じ経過をたどります。

金額は、一回当たり10000円~30000円と言われています。

人工授精は体への負担も少ないですが、7回目から成功率が落ちると言われており6回を目安にやめる方が多いです。


体外受精・顕微授精

続いて体外受精・顕微授精についてです。

体外受精とは、子宮内から取り出した卵子を体外で受精させ、その受精卵を培養したあとに子宮に戻す方法です。

また、顕微授精と体外受精の違いは体外で精子と卵子を受精させる方法の違いです。

体外受精では卵子に精子をふりかけて自然煮受精するのを待ちますが、顕微授精は顕微鏡で見ながらピペットを使って卵子の中に直接注入する方法になります。

流れとしては、排卵→採卵→精子採取→受精→胚移植となっており、通院回数や金額は人工授精と比較すると跳ね上がってしまいます。

体外受精は保険が適用されず、すべて実費の支払いとなります。

病院によって金額も様々。10万のところもあれば100万近くになるところも。


助成金について

不妊治療は、市から特定不妊治療助成金が交付されます。

体外受精・顕微授精のみ給付される自治体がほとんどですが、人工授精の助成金があるところもあるので、お住まいの自治体に確認を。

金額やは各市町村で様々なので、HPや窓口で確認を。

年齢や回数、年収の制限もありますのでご注意ください。


最後に

不妊治療は時間もお金もかかります。

1回で妊娠する方ももちろんいますし、何回も治療してもなかなか結果につながらないということも。精神席にも肉体的にも非常に消耗しますし、お金もかかります。

夫婦でどのぐらい治療を続けるか、お金はいくらまでだすのかということを前もってしっかりと話し合いをしておくことが大切です。

夫婦二人三脚で頑張っていきましょうね。

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