世代をこえても読んであげたい懐かしの老舗絵本ベスト3

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現在日本には数多くの 絵本 が毎年誕生しています。

今もなお発行部数をのばし続けている「ベストセラー絵本」を目にすることがあると思いますが、出版されてすぐ廃版になってしまう絵本も少なくありません。

ベストセラー絵本の中には、自分が小さいときに親から読んでもらったものがあったりしませんか?

子供が産まれて再び絵本に触れる機会ができ、本屋さんに並んでいるのを見ると思わず手にとってしまいます。

今回は、世代を超えて自分の子供にも読んであげたい懐かしの作品を3点ご紹介したいと思います。


いわむらかずお作14ひきシリーズの第一作「14ひきのひっこし」


14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)

赤ちゃんがみんな笑うという魔法の絵本、松谷みよ子作「いないいないばあ」でも有名な童心社より出版されている14ひきシリーズ。

14匹のねずみ家族が繰り広げる物語で、家族愛を感じられるほっこりする作品です。

全シリーズ12作となっており、英語やその他言語にも翻訳され全世界で1000万部のロングセラーをたたき出しています。

表紙をぱっと見ると、大きめの子供対象の絵本かなと思いがちなのですが、大半は絵で埋め尽くされ文章は一文程度です。

絵がとても繊細に描かれているので、お母さんが読む文章に合わせて絵を見て物語を想像したりと、個人的には小さいお子様から読み聞かせてあげられる本ではないかなと思います。

ぜひ一作目、「14ひきのひっこし」から始めてみてはいかがですか。


はやし あきこ作「おつきさまこんばんは」


おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

1986年に出版されたこちらの絵本は0歳児から読み聞かせが出来るやさしい絵本。

夕闇の夜空に光るまん丸お月さまを、じーっと不思議そうに見つめる赤ちゃんも多いはずです。

うちの子もそのひとりですが、空を見ては昼も夜も関係なくお月さまを探しています。

時には雲に見え隠れして姿を消したり、そんな実際の夜空に起こる現象をかわいらしく描いた、シンプルですが子供が見入ってしまうような優しい絵で描かれています。

そしてなんと面白いのが、この絵本を使って童謡の「月」を歌いながら楽しむことも出来るのです。

「月」の歌詞と絵本の絵が見事にマッチング、通常に読み聞かせてから最後に歌って二度楽しむのもおすすめです。


せなけいこさん作「いやだいやだ」


いやだいやだの絵本 4冊セット

優しいタッチの独特な絵を描くを「せなけいこ」さん作のこちらの絵本は1969年に出版され、今もなお多くのお母さんが手にとっています。

題名通り「いやだいやだ」とは、まさにイヤイヤ期真っ盛りのルルちゃんに問いかけた内容となっています。

早い子でも1歳頃から始まる赤ちゃんのイヤイヤ期…可愛いわが子とはいえ、ちょっと憂鬱になってしまいますよね。

少し言葉が理解できる1歳半~2歳くらいの子に読み聞かせをしてあげると、自分自身のイヤイヤを少し理解するのに役立ってくると思います。

その他にも、せなけいこさんの作品は子供のイヤイヤやなかなか寝ない子の寝かしつけにぴったりなものが数多くあるので、ぜひ要チェックですよ。


最後に

いかがでしたでしょうか。

数多くある素晴らしい絵本の中から3点だけを絞り出すのはとても難しかったのですが、上記3点どれも内容が違うのでぜひお子様の状況や年齢に合わせてチョイスしてみて下さいね。

もちろんこの他にもご紹介出来なかった絵本がたくさんあります。

自分が小さい時に読んでもらっていた絵本は何だろうと思い出せない時は、ご家族の方に聞いてみるといいですよ。

昔懐かしい記憶がよみがえったりして、新しい発見もあるかもしれません。

世代を超えてまた家族みんな一緒に楽しめる絵本に出会えるはずです。

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