日本語版と英語版の絵本を読み比べて楽しんでみる

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日本語版と英語版の絵本を読み比べて楽しんでみる

ehonn-eigo

子どもと一緒に絵本を読む読みきかせの時間はとても幸せな時間です。

日本語の絵本はもちろん、英語 の 絵本 にも親しんでもらいたいと、英語の絵本を手に取るパパママも多いのではないでしょうか?

でも言葉が少なかったり、韻を踏んでいたり、文章の少ない絵本は挿絵である程度の意味はわかっても、実際にはどんな意味なのだろう?と悩んでしまう文章もあったりします。

そんな時は英語と日本語訳と両方出版されている絵本を読んでみると違いがわかって面白いです。英語と日本語訳の両方がある読み聞かせにお勧めの絵本を集めてみました。


Clifford the Big Red Dog

おおきいあかいクリフォード

(著:ノーマンブリッドウェル 訳:正木玲子 出版社:エムオンエンタテイメント)

人間の住んでいる家よりも大きな赤い犬のクリフォードと、その飼い主のエミリーちゃん。

大きなクリフォードが引き起こす色々な事件が面白くて、でもなぜかほのぼのと優しい気持ちになれる絵本です。

英語でも文章が短めだし、アメリカの生活様式や季節の行事などもわかりやすくて、読みやすいです。

シリーズ化されていてたくさんお話があるので、あれこれ楽しんでみるのも良いですね。


No, David!

だめよ、デイビッド!

(著:デイビッドシャノン 訳:小川仁央)

この本を読んで面白がらない子どもはいないのではないかな?と思うくらい、子どもの心をとらえて離さない本です。

いたずら好きでやんちゃなデイビッドが繰り広げる騒動の数々は、「あらまあ!」と思うものばかりで、それを大人が本当に困ったように感情をこめて読むことで、子どもはますますデイビッドのいたずらを面白がるようになります。

のびのびと元気いっぱい行動するデイビッドの姿に元気がもらえる絵本です。これもシリーズ化されていてたくさんのデイビッドに出会えるのでお勧めですよ。


corduroy

くまのコールテンくん

(著:ドン・フリーマン 訳:まつおかきょうこ 出版社:偕成社)

まず日本語のくまのコールテンくんの挿絵の可愛らしさにひかれて読んでみた本です。

デパートでお客さんに家に連れて帰ってもらえる日を待っているコールテンくんが、あることをきっかけに夜のデパートを冒険をするお話です。

誰もいない夜のデパートはなんだか怖くてドキドキする感じが、読んでいるこちらにまで伝わってきて、この場面ではお話を聞いている子どもたちもじっと絵本に集中することでしょう。

日本語を読んだ後、英語版を見つけ、読んでみました。意外と物語が長いので、先に日本語で内容を知っているほうが、英語も頭に入ってきやすいかもしれません。


goodnightmoon

おやすみなさいおつきさま

(著:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:クレメント・ハード 訳:せたていじ 出版社:評論社)

寝る前に読み聞かせるには絶好の絵本です。

とにかく挿絵が綺麗で、暖炉があったり、大きな窓があったり、部屋の雰囲気が日本とは違うのと、色使いが美しいので、見ているだけで優しくほっとした気持ちになれます。

主人公のこうさぎが、眠りにつく前に自分の身の回りのものに一つ一つ「おやすみなさい」とあいさつをしていくのです。

単語が多く同じフレーズが繰り返されるので英語版も難しくなく、スラスラと読むことができます。

本を読む声をだんだんと低く、ゆっくりとしてゆき、最後はちいさな声でささやくように読むと、気づけば隣で真剣にお話を聞いていた子どもは夢の中へ行っている・・・という仕掛けです。

でも気づくと本を読んでいたはずのパパママまでしっかり夢の中ということもあるので、気を付けてくださいね。


まとめ

日本語版と英語版の絵本を読み比べて楽しんでみる
Clifford the Big Red Dog
No, David!
corduroy
good night moon

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