マタニティママにこそ「絵本」を読んでほしい!絵本がもたらす3つの効果

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妊娠が分かっていざ出産というまでの長い時間、マタニティママは「プレママ」として赤ちゃんのためにいろんな準備をしてあげているものではないでしょうか。

靴下を編んであげたり帽子を作ってあげたり、お洋服を選んであげたり、お気に入りになってくれるといいなと思いながらおもちゃを選んだり、そこにはいつも赤ちゃんのためにという気持ちがたくさん溢れているはず。

ですが、マタニティママにこそおススメしたいのが「自分のための絵本選び」。

読書好きになって欲しい、感受性豊かに育ってほしい、とたくさんの絵本を選んであげるパパママはたくさんいらっしゃいますが、赤ちゃんと一緒に絵本を読むことでお母さんたちの心まで優しくほぐされていくものなのです。

絵本を読んであげなくては!と気合を入れすぎても、きっと途中で疲れてしまいます。

赤ちゃんと今日は絵本で遊ぼうという気持ちでいることこそ、絵本を楽しむコツかもしれません。

今回は、マタニティママに読んでほしい絵本3冊を絵本がもたらすその効果に沿いながらご紹介。

楽しむための「絵本」読書、さっそく始めてみませんか?


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マタニティママにこそ「絵本」を読んでほしい!絵本がもたらす3つの効果

しゅくだい

いもとようこ/さく・え 岩崎書店 

まだ、ママになるよりもずっと小さい頃、学校で出た「宿題」のことを覚えていますか?

宿題が大好きで、帰ってきたらすぐにやっつけていたという優秀すぎるママも、なかなか終わらなくてすぐに遊びに行ってしまっていた元気者のママも、皆が思い出深い宿題。やらなくちゃいけないもの、というイメージが強すぎて、あまり楽しい思い出ではなかったかもしれませんね。

ですが、大きくなってからもどうしてもやらなくちゃいけないちょっと厄介なものというものは割と出くわしてしまうもの。ですが、そんなもの達もちょっとした視点の変化で驚くほど素敵なものに変わってしまうかもしれません。

先生に言い渡された今日のしゅくだい、それはお家の人にぎゅっと抱きしめてもらう事。皆照れながら、それでも嬉しそうにお家に帰って「しゅくだい」を頑張る様子は胸が温かくなること間違いなし。

ページをめくるごとに、ふっと心から力が抜けていく「癒し」の効果を感じることが出来るでしょう。


おこだでませんように

くすのき しげのり/さく 石井 聖岳/え 小学館

大人になっても、誰かに怒られるということはあまり楽しいことではありません。

お母さんになる準備をしていても、ああしなさいこうしなさいと周りから急かされることはありませんでしたか?

一生懸命頑張っているのに、そんなに色々言わないでほしい、怒らないでほしいと思ったことはありませんか?

「ぼく」はいっつも怒られてばかり、良かれと思ってしたことも裏目に出て、本当のことを聞いてほしいけどうまく言えなくて、うなだれてばかり。

こんな不器用な男の子に、どこか心当たりがありませんか?

「どうして怒られるようなことをするんだろう」と思ってしまうような態度にも、もしかしたら何かが隠されているのかもしれない。

そんなことにも「気づくことが出来る」、それも絵本が果たしてくれる大切な役割の一つ。

ぶきっちょなお母さんたちは、短冊に書かれた「ぼく」のお願いに思わず涙してしまうかもしれませんね。


おかあさんがおかあさんになった日

長野ヒデ子/さく 童心社

これからママになる、お母さん準備中の皆さんにぜひ読んでほしい1冊が「おかあさんがおかあさんになった日」。

妊娠が分かってから、お腹の中でどんどん大きくなっていく様子、生まれてくる日までのことを、おかあさんが子どもにお話してあげている形で進む、まさに「おかあさんがおかあさんになった日」までを描いた絵本。

大きくなった赤ちゃんと一緒に読むのもいいものですが、これからやってくる未来について期待と不安を抱くお母さんに大丈夫だよと語りかけてくれる役割を果たしてくれるような絵本です。

絵本は、子どもだけでなく、大人も追体験が出来るもの。

すぐにやってくる未来にそなえて、おかあさんになった日のことを考えてみるのもいいかもしれませんね。

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