母乳にいい食べ物とはどんなもの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク
スポンサーリンク

母乳にいい食べ物とはどんなもの?

bonyuuniiitabemono

母乳での育児はいいと言われますが、ただ母乳をあげればいいというのではなく、「母乳の質」も大事です。

ビタミンやミネラルを多く含んだ 母乳にいい食べ物 をしっかりと摂りたいですね。赤ちゃんにも母乳にもいいものは、お母さんにもいいものです

母乳にいい食べ物によって、産後のデリケートなお母さんの体のケアも期待できます。


母乳にいい食べ物の基本は「まごわやさしい」

 「まごわやさしい」、この言葉を聞いたことはありますか。実はこれ、母乳にいい食べ物の頭文字をとった言葉なんです。

母乳だけで育てる場合、赤ちゃんは生後6か月位までは母乳しか口にしません。離乳食を食べる前は、全てお母さんからの栄養だけで生きるのです。

赤ちゃんの体重はその6か月間で、誕生時の2倍以上にもなります。

大切な6か月間に赤ちゃんに栄養をしっかり与えるために「まごわやさしい」をしっかり取り入れましょう!

 では、実際の「まごわやさしい」がどのようなものか挙げます。

」=まめ   豆からできているものも。(納豆、味噌)

」=ごま   種(ナッツ類も)

」=わかめ  海草(ひじき、昆布、海苔)

」=野菜   葉物野菜等。旬のものがベストです。

」=魚    赤身よりも白身の方がいいです。貝類も。

」=しいたけ きのこ類(えのき、まいたけ)

」=いも   根菜類(じゃがいも、カボチャ)

 意識して日々の料理に取り入れたいですね!


母乳にいい食べ物の調理法

 母乳にいい食べ物をたくさん一気に摂りたい!そういうお母さんにおすすめの調理法をお伝えします。

1. お味噌汁

 具のいっぱい入ったお味噌汁なら、多くの栄養が摂取できます。しかも、赤ちゃんが小さいときはなかなか料理に手をかけられないもの。お味噌汁なら、赤ちゃんが寝ているうちに下準備しておくことも可能ですね。

2. ミネストローネ

 冬ならやはりこれ!たくさんの野菜を入れてトマトのペーストを入れます。夏ならラタトゥユもいいですね。

3. 鍋

 冬に限定になるかもしれませんが、鍋なら手軽にたくさんの野菜も食べられます。お腹が膨れるのもとってもありがたいですし、洗い物も少なくて済みます。

鍋の素などを利用してもいいですが塩分が比較的多く含まれているので、栄養のたくさん溶けだした汁も飲みたいなら、自分で割り下を作るのもいいですよ。

塩麹などを使うとおいしくできあがります。


逆に母乳に良くない食べ物はどんなもの?

 お母さんの食べたものは、そのまま母乳となります。

お母さんが甘いものを食べれば母乳も甘くなるわけです。

お母さんが甘いものが好きでも、赤ちゃんは甘い母乳は好きではありません。

油っぽい母乳も嫌いです。中には、母乳がおいしくないと飲まなかったり、おっぱいをかんだりする赤ちゃんもいます。

 また、赤ちゃんにだけではなく、お母さんにとってもそういいった食べ物はNGです。

甘い食べ物はバターなどの油とセットになっていることが多いのですが、油をたくさん摂ると、乳腺が詰まってしまい、乳腺炎や乳頭炎になってしまいます。そうなると激痛に苦しむはめになり、高熱も出て大変です!

 油はくせ者で、自分では取っていないつもりでも料理に多く入っていたりします。その例がカレーライスや中華料理です。極端に摂らないのも良くないとは思いますが、意識して減らしましょう。

 また、おもちも良くないと言われますね。昔は、おもちを食べなさいとすすめられたようですが、その当時は栄養状態があまりよくなかったからです。

現代では栄養過多ともいえるので、おもちなどを食べ過ぎたら、逆に乳腺が詰まってしまう結果にもなりますので気を付けましょう。

逆に、母乳にいい食べ物はあっさりしたものです。薄味でも出汁をきかせればおいしくなりますよ。


 まとめ

 授乳中は、甘いものや油っぽいものは避け、母乳にいい食べ物(まごわやさしい)を意識して摂りましょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存