母乳育児の時に食事で気を付けたいこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
スポンサーリンク

母乳育児の時に食事で気を付けたいこと

bonyuuikuji-syokuji

お母さんのとった 食事 は、そのまま母乳を通して赤ちゃんに栄養として渡されます。

赤ちゃんを健やかに育てるために、お母さんが気を付けたい 母乳育児 での食事の注意点をまとめました。


油ものを避ける

 母乳育児を長く続けたいなら、母乳の出が良くなる食事を考えたいですね。質の良い母乳を作るには、「豆類、種実類、海草類、野菜(葉物、根菜)、魚類、きのこ類」を積極的に摂る必要がありますが、栄養だけではなく、その調理法にも気を配りましょう。

たくさん野菜などを食べることができるからといって、炒めたり、揚げたりばかりしていたら、おっぱいがつまって乳腺炎になってしまうなんて思ってもみない事態に陥ります。

母乳育児中は、なるべく油ものは避けましょう。

肉や魚にも油分が多く含まれているものがあります。

魚なら白身のものを選びましょう。基本は和食を心掛け、塩分を控えるためにも出汁をしっかりと効かすことをおすすめします。

久原本家 茅乃舎だし 8g×30袋

また、面倒かもしれませんが、野菜を使った副菜を意識して作ることが理想です。小鉢を多く作るイメージです。


アレルギーの原因になるものを避けるべきか

 次に、母乳育児食事で気になるのが、お母さんがアレルギー物質を取らないようにするべきかということです。

確かに、赤ちゃんが食物アレルギーになってしまったら、アレルゲンの除去を指示されたり断乳を勧められたりします。

しかし、まだアレルギーになる前から、アレルゲンを除去することは避けましょう。その理由の一つとしては、アレルゲンをきちんと摂取したほうが逆にアレルギーになりにくいという説があるということがあるからです。

また、アレルゲンとなる食物には、赤ちゃんにとって必要な栄養素を含んでいるものも多くあるため、むやみに除去することはおすすめしません。

あまり神経質になりすぎること自体がお母さんにとって良くはありませんので、医師に指示されない限りは自己判断でアレルゲンの除去などは行わないようにしましょう。


食べ過ぎに注意する

 母乳育児をしていると、お母さんはびっくりする位食欲が増したりします。しかし、不思議なことにたくさん食べても産後しばらくは体重が増加しません。

むしろ、どんどん体重が減ってしまうということを経験するお母さんもいるかもしれません。そのため、多く食べる癖がついてしまうのはとても問題です。

気を付けなくてはならないのは、授乳回数が徐々に減る6か月位からの食事です。

赤ちゃんは6か月位から離乳食を始めますので、母乳以外からも栄養を摂取するようになります。

それなのに、お母さんがそれまで通り、赤ちゃんの分も栄養補給をしていれば、当然のことですがお母さんの体重増加につながります。

日常の中で習慣化していたおやつなどもこの時期に見直して量や回数を減らすようにしましょう。だからといって、まだ赤ちゃんが母乳をしっかり飲んでいる間にダイエットをすることも良くありませんので、バランスが大切です。

ちなみに母乳育児中のおやつは、お菓子などよりも果物の方がミネラルも摂れていいのですが、その量には注意をしましょう。

果物には果糖も多く含まれていますので、食べ過ぎは良くありません。


まとめ

 母乳育児食事で気を付けたいのは、赤ちゃんに必要な栄養をお母さんが積極的に摂取することです。

お母さんは授乳中にとてもお腹がすきますが、手軽に摂れてしまうものの中には、カロリーの割には栄養が少ないというものもあります。

あまり神経質にならない程度に、お母さんにも赤ちゃんにも良いものを積極的に体内に取り入れていきたいですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンクと関連コンテンツ