母乳が出ないで困った時の対処法6つ

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生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ固形の食物を食べることができません。

そこで必要になるのが母乳もしくはミルクです。

愛する我が子を母乳で育てたい!と思うママは多いですが、中には思うように母乳が出なくて悩んでしまうケースもあります。

そこで、母乳が出ない 時にすぐに試せる対処法6つをご紹介します。


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母乳が出ないで困った時の対処法6つ

授乳の回数を増やす

母乳は、赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれることで作られます。

母乳があまり出ない・赤ちゃんが吸ってくれないからといって授乳の回数を減らしてしまうと、余計に母乳が作られなくなってしまいます。

最初の内は一度の授乳で赤ちゃんが母乳を飲める量も少ないため、できるだけ頻回に授乳をするようにしましょう。とはいえ、頻回すぎる授乳はママにも赤ちゃんにもストレスになってしまうので、1日10 回前後を目安にすると良いでしょう。

また、赤ちゃんが飲み終わってもおっぱいに母乳が残っている場合は、授乳の後に搾乳機などを使って母乳を絞り出してしまうのも方法の1つです。

おっぱいを空にすることで、新しい母乳が作られやすくなります。


食事の内容を見直す

母乳はママの血液から作られます。そのため、ママの食事は母乳の量や質に直結するといっても過言ではありません。

揚げ物などの脂っぽい食べ物や、チョコレート、生クリームなど高カロリーの食べ物は乳管をつまらせ、乳腺炎などのおっぱいトラブルを引き起こす原因になります。

授乳中は、穀物や野菜、良質のたんぱく質などを中心にした食生活を心掛けると良いでしょう。

母乳の出を良くするのにおすすめの食材は、米類、小麦類、豆製品、海藻、緑黄色野菜などです。

ぜひ毎日の食生活に取り入れてみて下さい。


水分をたっぷり摂る

授乳中はママの体は水分不足になりがちです。

母乳の99%は水分で出来ているため、水分不足に陥るとますます出が悪くなってしまいます。

一般的に、授乳中は食事以外に3リットル/1日、暑い夏場には5リットル/1日の水分を摂取することが推奨されています。

しかし、そんなにたくさんの水分を摂取するのは簡単ではありません。

飲み物だけでなく、水分を摂りやすい献立を取り入れるなどの工夫が必要です。

母乳の出を良くするのにおすすめの飲み物は、番茶、ほうじ茶、麦茶、タンポポ茶などです。

逆に、糖分が多いジュース類、コーヒー・緑茶・ウーロン茶などカフェインを含む飲み物、そして当然のことながらビールなどのアルコール類は母乳に悪影響を与えるため、避けるようにしてください。


体を冷やさないように気をつける

体が冷えると血行が悪くなり、母乳の出も悪くなってしまいます。

出産から1ヶ月間は入浴NGですが、産後1ヶ月検診で医師からOKが出れば湯船に浸かることが可能になります。

赤ちゃんと一緒のバスタイムでは、なかなかゆっくり体を温めるのは難しいかもしれませんが、パパにも協力してもらうなどして、数日に1度でも体の芯までじっくり温める時間を持つようにしましょう。

時間が取れない時は、温めたタオルを胸にあてる、フットバスで足を温めるといった方法もおすすめです。

また、使い捨てカイロをお腹や背中に貼るだけでも、冷えを緩和することができます。


母乳マッサージをする

母乳マッサージも、多くのママたちに支持を得ている方法の1つです。

母乳マッサージをすることで乳腺が開き、母乳の出が良くなる効果があるとされています。

母乳マッサージには、バスト全体をマッサージする方法と、乳首をマッサージする方法の2種類があります。

2種類のマッサージを組み合わせて行うことで、より高い効果を得ることができます。ただし、母乳の出を良くしたいからといってマッサージをし過ぎたり、バストや乳首を強く刺激しすぎたりすると、逆にトラブルを引き起こす恐れがあります。

痛みを感じる場合などは、無理をせず控えめに行うようにしましょう。

自分では上手くできないという人は、母乳マッサージを行っている助産院などに相談してみるのも方法の1つです。


ストレスを溜め込まない

生まれたての赤ちゃんはとても可愛い反面、赤ちゃんのお世話でストレスを溜め込んでしまうママも少なくありません。

ストレスはホルモンバランスの乱れを招き、母乳の出を悪くしてしまいます。

できるだけストレスを溜め込まないようにすることも、母乳の出を良くするためには大切です。

また、母乳育児にこだわるあまり、母乳の出が悪いことをストレスに感じて、それがさらに母乳の出を悪くしてしまうという悪循環に陥るママも多いようです。

そんな時は、「母乳が出なければミルクを飲ませればいい」と気持ちをおおらかに構えることをおすすめします。

母乳育児にこだわりすぎた結果、育児ノイローゼに陥ってしまう人も珍しくないため、特にまじめな性格の人、完璧主義の人などは注意が必要です。

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