完全母乳か混合授乳か迷った時どうする?

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完全母乳か混合授乳か迷った時どうする?

bonyuuikuji-konngou

できれば完全 母乳 で育てたい!そう考えているお母さんは結構多いのではないでしょうか。

完全母乳で育てたいのに、混合 授乳になりそう…ということで悩みを抱え込んでいませんか。

本当に完全母乳でなくてはいけないのか、混合授乳という方法は考えられないのか。

もう一度そのメリット・デメリットを考えてみましょう。


完全母乳のメリット・デメリット

 最近、母乳の良さが見直されているので、何となく完全母乳じゃないとダメなんじゃないかと思い詰めてるお母さん、完全母乳は本当にメリットばかりでしょうか。

メリット・デメリット、どちらも考えてみます。

メリット

 免疫がつく。

 手間がいらないので楽である。

 お母さんと赤ちゃんの絆が強まる。

 赤ちゃんのあごの力がつく。

 産後の子宮の戻りが速やかになる。

デメリット

 完全母乳にこだわりすぎて母乳が出ない時にストレスになる。

 赤ちゃんにアレルギーがある場合はお母さんは徹底的にアレルゲン除去をしなくてはならない。

 人に預けづらい。

 人前で飲ませづらい。

 夜中起きるので、お母さんの負担が大きい。

 

 完全母乳は赤ちゃんのためには良いことが多いのですが、お母さんにとっては大きな負担になる部分もあります。

完全母乳育児がお母さんにとってプレッシャーやストレスになれば、逆に子育てにマイナスになることも考えられます。


混合授乳のメリット・デメリット

 では、混合授乳の場合はどうでしょうか。そんなにデメリットばかりでしょうか。

メリット

 赤ちゃんを人に預けることができるので、お母さんがリフレッシュする時間が取れる。

 お母さんが病気をした時に気兼ねなく薬を飲んで対応できる。

 母乳が出ていなくても栄養が足りないということがない。

 比較的夜に寝てくれる。

デメリット

 お金がかかる。

 ミルクを作る手間がかかる。

 ミルクの方を好んでおっぱいを飲まなくなることがある。

 ふっくらとした赤ちゃんになりやすい。

 産後は赤ちゃんの睡眠時間も不規則で、お母さんは疲労をためがちです。無理をすれば体調を崩してしまうかもしれません。

混合授乳でミルクを飲む赤ちゃんであれば、お母さん以外も預かることができます。

お母さんが周囲に助けを求めやすい状況を作ることが、産後うつの予防にもなりますし、お母さんがリフレッシュすることが赤ちゃんとの良好な関係につながることも考えられます。


こだわりすぎないことが大切

 母乳育児が推進されています。

だからといってミルクを飲ませることが絶対に良くないわけではありません。

完全母乳にこだわりすぎる方が問題な場合もあります。

完全母乳にこだわると起こり得る問題

 出産直後のお母さんが母乳が出ないことで悩む。

 完全母乳で育てられなかった時に全てをそのせいにしてしまう。

 どんな手を使ってでも母乳を手に入れようとして、衛生上良くないものにまで手を出してしまう。

 

 お母さんは赤ちゃんを育てる際に、一番良い方法を必死で考えると思います。

真面目で愛情深いお母さんほど、「きちんと子育てをしたい」という思いに駆られるでしょう。しかし、そのことがお母さん自身を追い詰めてしまうことにもつながりかねません。

こだわりすぎることがお母さんを追い詰めることになるのであれば、そのこだわりを捨てて混合授乳にするといった柔軟な対応した方がいい場合もあります。


まとめ

 完全母乳での育児でも混合授乳でもメリットとデメリットはどちらも考えられます。

完全母乳ばかりにこだわりすぎることがお母さんにとって良くない結果をもたらすこともあります。育児は始まったばかりです

なるべくゆったりとした気持ちで赤ちゃんと接することを優先にした方がいい場合もあります。

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