BBQでお肉以外の楽しみ方

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BBQ といえば肉が定番ですが毎回同じでは飽きてしまいます。

タレを工夫してバリエーションを持たせるのもいいですがたまには 肉以外 の変わった食材でみんなを驚かせてみませんか?

煙の臭いや油ハネを気にせず豪快に火を使えるのがバーベキューのいいところです。

少しぐらいの失敗は炭火の力が帳消しにしてくれますからどんどん新しい食材にチャレンジしましょう。

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BBQでお肉以外の楽しみ方

鉄板の美味しさ 魚

炭火で焼いた魚の美味しさんは言うまでもありません。

臭いや煙が気になるからと家では魚を焼かない家庭も増えていますが滴る脂から上がった煙で燻された焼き魚の味は格別です。

この機会に心行くまで楽しんでくださいね。

魚の炭火焼きの美味しさのポイントは何といっても煙ですから、鉄板ではなくぜひ網で焼いてください。

サンマ

焼き魚の王様、炭火焼きといえばサンマです。

ジュージューと音を立てて滴る脂、モクモクと上がる煙に焦げた匂いの求心力は絶大です。

マンションのベランダや住宅街の庭で焼くと近所迷惑なくらいですがバーベキューなら遠慮はいりません。

現代ではまさにバーベキューのための魚です。

マグロの頭やかま

漁港の市場や魚河岸に行くと一抱えもあるようなマグロの頭やかまに出会えることがあります。

思いのほか身がたっぷりで脂ののりもよくとても美味しい部分ですが家庭用のグリルやオーブンで焼くには大きすぎますし家族が少なければ食べ切れません。

正肉に比べてぐっと安価なのに味は濃厚で見逃すには惜しい、そんな頭やかまはバーベキューにうってつけです。

何より見た目にインパクトがあるのでバーベキューに登場すれば目を引くこと請け合いです。お気に入りの天然塩があれば言うことはありません。

頭は脳天から半分に割っておくと焼きやすいです。

カニ

茹でることが多いですが茹で汁に味が逃げない分焼きガニのうま味は濃厚です。

香ばしく焼けたカニの身はほかでは味わうことのできない美味しさです。

茹でガニを焼いてもいいですがせっかくなら活きガニを豪快に焼きたいですね。

うま味が落ちてしまわないように甲羅を下にして網に置いてください。


野菜も食べよう

バーベキューで野菜といえばじゃが芋、玉ねぎ、人参、ピーマン、ナス、かぼちゃ、さつま芋、キャベツがお馴染みです。

メインはやっぱり肉ですから気がつけば網や鉄板の隅で真っ黒になっていることも多いです。

定番野菜はもちろん美味しいですがちょっと目先の変わったものに挑戦するのもバーベキューはいい機会です。

バーベキューでなら食わず嫌いの人も野菜が苦手な人もちょっと食べてみようかな?と思わず手を出したくなりますよ。

アーティチョーク

スーパーや農産物販売所でチラホラ見かけるようになった西洋野菜です。

赤ちゃんの頭ほどの大きな球形で、ウロコか鎧かと思うほどのガクで覆われています。

一見どこをどう食べればいいのかわからない不思議な形ですがヨーロッパでは人気のある高級食材です。

簡単なのは茹でて食べる方法ですがバーベキューならではのとっておきの食べ方があります。

それは丸ごと炭火焼き。これ以上ないほどワイルドな野菜料理です。

アーティチョークを炭火にくべ、ときどきオリーブオイルを回しかけながら真っ黒になるまで気長に焼きます。

取り出したら触れるようになるまで冷まし、外側の焦げた部分は取り除きます。

ガクを剥がして塩やオリーブオイルをつけ、つけ根の部分を歯でしごき出して食べます。

全部剥き終わったら茎の部分が残りますがその中央がアーティチョークハートといって一番美味しい部分です。

焼き上がるまでに数時間かかりますから火を熾したら一番に焼き始めましょう。

長芋 大和芋

すりおろしたり刻んだりして生で食べることが多い長芋や大和芋ですがソテーにしても美味しいです。

鉄板にバターを溶かして輪切りにした芋をじっくりと焼きます。

長芋はシャクシャク、大和芋はほっこりと生とはまた違った味わいです。

カラーパプリカ

定番のピーマンと変わりませんが鉄板や網で焼くのではなく丸ごと炭火に突っ込んで真っ黒になるまで焼いてください。

焦げた皮を剥き、食べやすく切ってオリーブオイルと塩をかければお洒落なオードブルの出来上がりです。

とろけるように軟らかな果肉は甘味が増して、生とも焼いたものとも全く違います。


それでもやっぱり肉がいい

変わった食材もいいけれどやっぱり肉が食べたい人にはいつもとは違った部位や種類の肉を用意してみてはいかがでしょう。

地鶏

宮崎県の炭火焼き地鶏が有名ですが家庭で作るにはハードルが高いですね。

サンマ同様脂と煙と臭いを気にしなくていいバーベキューでこそ作ることができるメニューです。

地鶏のもも肉はブロイラーとは比べものにならないほど身が締まって筋肉質です。

網で豪快に炎と煙を立てながら焼き、はさみで小さく切っていきます。

硬い肉を噛みしめるたびに肉のうま味がしみ出します。

ホルモン

安くて美味しいのですがこれも家で作るには煙や油ハネが気になる食材の一つです。

下処理が面倒なのも敬遠されがちな理由の一つでしょう。

でも小麦粉を使って揉み洗いすれば驚くほど簡単に汚れや臭みが取れますよ。

きれいに洗った後は開いて内側の汚れも取り除きましょう。

脂は大事なうま味のもとですから取り過ぎないようにしてください。

スパッチコックチキン

鳥を背骨に沿って切り、平らに開く捌き方をスパッチコックといいます。

スパッチコックチキンは若鶏を開いたものでイタリアのフィレンツェが発祥といわれています。

開いた鶏をオリーブオイルとレモン汁、ハーブ、塩、胡椒でマリネし、鉄板に身を下にしてのせ、煉瓦や鉄鍋で重石をかけて焼きます。

7割火が通ったら裏返し、皮目をパリッと焼きながら火を通します。

火で炙るように焼く様子から業火で焼かれる悪魔を連想し「デビルズチキン」とも呼ばれます。

1羽丸ごとですが開いているため火の通りが早く、バーベキューならではの豪快さも楽しめるのが魅力です。

〆のご飯とデザート

炭水化物がないとお腹が落ち着かない人には焼きおにぎりや焼き餅がおすすめです。

網や鉄板の隅っこにのせておけばいいのでいちいち鉄板を洗う必要がありません。

マシュマロを串に刺して直火で炙るのはもう定番ですね。

ビスケットに挟んで溶かしたチョコレートを絡めれば某有名メーカーそっくりのお菓子が作れます。

焼きリンゴや焼きバナナもおすすめです。

丸ごと焼いてもいいですし、スライスしてバターとグラニュー糖をのせ、アルミホイルで包んで焼けば短時間で焼き上がります。

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