離乳食にぴったりバナナを使った離乳食の作り方

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banana

バナナ は栄養価も高く、皮をむくだけで手軽に食べることが出来るのでお子さんからお年寄りまで大人気です。

そんなバナナですから 離乳食 にも使えるはず。

今日はバナナを離乳食にする時の注意とポイントをお伝えしていこうと思います。


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離乳食にぴったりバナナを使った離乳食の作り方

バナナの栄養価

バナナは栄養価が高い。漠然とそんな印象ですが、バナナ1本のカロリーは約86㎉で、ご飯なら茶碗1/2杯、食パンでも1/2枚分と結構低カロリーだと言うことがわかります。

カロリーは高くないのですが含まれている栄養素が豊富で、タンパク質、カリウム、マグネシウム、ビタミンB1,ビタミンB2,ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、食物繊維、ポリフェノール、セロトニンが含まれます。

これらの栄養素を見てみると美容や健康に良いだけでなく、ストレスを軽減する効果や疲労回復効果もあり、消化吸収にも優れているので子育て期の忙しい朝食などにもおすすめの果物なのです。


ごっくん期(5~6か月)のバナナ

そんな栄養価の高い、しかも皮をむくだけで食べられるお手軽な果物ですから離乳食にしない手はありません。

バナナは柔らかいですので特に器具などがなくても簡単にペースト状にすることが出来ます。

ただ、離乳食初期にいきなりつぶしただけのバナナを与えるのはちょっと危険です。

バナナはまれにですがアレルゲンになる事もありますので初期にバナナを与えるなら一度加熱し、つぶした物を白湯で薄めて与えてください。

もしバナナを与えた後で口の周りが赤くなったり機嫌が悪くなるようでしたらしばらくバナナを与えるのを待った方が良いでしょう。

離乳食に焦りは禁物です。


もぐもぐ期(7~8か月)のバナナ

離乳食も進んで中期になればバナナはすりつぶし、生のままで与えても大丈夫でしょう。

ただ、初期の時にアレルギー様反応があった場合は加熱し薄めたものを与えてみて大丈夫かどうか確認した方が良いでしょう。

中期のバナナを使った離乳食メニューをいくつか紹介したいと思います。

簡単な物ですと、バナナをすりつぶしプレーンヨーグルトと混ぜたバナナヨーグルト。混ぜるだけですので簡単です。

まるごと焼きバナナもお薦め。皮のままオーブントースターに入れてかわが真っ黒になるまで焼くだけです。皮をむくと甘みが増してほくほくのバナナが食べられます。

焼いた直後は熱いですのでよく冷まして与えてあげてください。

熱いうちにバニラアイスを添えてお母さんのおやつにも良いですよ。

あとはバナナパン粥もおすすめです。お鍋にお水を入れます。

そこに食パンの白い部分だけをちぎって柔らかくなるまで煮ます。

普段飲んでいる粉ミルクを少し加え良く混ざったら粗熱を取ります。そこにペースト状にしたバナナを混ぜて出来上がりです。

バナナは持ち運びにも便利ですので外出先でも簡単につぶして与えることが出来ますね。


カミカミ期(9~11カ月)のバナナ

後期はカミカミ期、バナナを小さめに切って与えることが出来ます。

お薦めメニューはバナナスイートポテト。

バナナとサツマイモは実は相性ピッタリなんです。

作り方は電子レンジで水にさらしたサツマイモを柔らかくなるまで加熱します。(もちろんお鍋でもOKです。)温かいうちにつぶします。

そこにつぶしたバナナを合わせて形作ります。周りに黄な粉やすりゴマをまぶしても良いでしょう。


パクパク期(1才~1才3か月)のバナナ

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パクパク期はバナナをむいてそのまま食べることが出来るようになるでしょう。

ザク切りしたバナナにヨーグルトをかけて食べるのもオススメです。

パクパク期におすすめのメニューはバナナトースト。

食パンにペースト状にしたバナナを塗ってトーストして与えます。

お母さんはシナモンをふったりオレンジマーマレードを下にぬってもおいしいです。

バナナパンケーキもお薦めです。

ホットケーキを作るときにバナナをつぶして入れるだけです。

ふっくら柔らかくもちっとしたパンケーキになります。

お母さんはメープルシロップをかけてお召し上がりください。


まとめ

バナナはお手軽で栄養価の高い果物です。加熱すると甘みが増すのでいろいろな調理方法で試してみると良いでしょう。バナナは黒くなると敬遠されがちですが黒い点はシュガースポットと呼ばれ甘みが増したサインです。

果物は加熱しなくても良い。と言う方もいらっしゃいますが初期の場合はやはり加熱し薄めて与えた方が無難です。

まれですがアレルギー源になる事もありますので初めて与えた時はその後経過を観察してください。

中期以降は生のまま与えることが出来ますが初期にアレルギー様反応があった場合やバナナの他に食物アレルギーがある場合は注意しながら与えるようにしてください。

手軽に利用できるバナナです。上手に使ってお子さんと離乳食を楽しんでください。

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