海外のママが教える赤ちゃん健診!珍道中アルゼンチン編

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kaigaiseikatu

私が住んでいる南米アルゼンチンでは、集団での1歳児健診などはありません。

すべて個人でかかりつけの小児科などに診てもらうことがほとんどです。


海外のママが教える赤ちゃん健診アルゼンチン編

予防接種

yobousessyu

1ヶ月から6ヶ月くらいまではわりと毎月くるように指導されるようですが、風邪を引いたり、ちょうど用事が重なったりなどで毎月真面目に行くことはありませんでした。

予防接種はわりと真面目に通っていましたが。

この予防接種ですが、息子は一日に5種類を一気打ちされたこともあります。

いや~一気に済むのはありがたいような怖いような。大丈夫なのか?! 

ほとんどの予防接種の後は熱が出ました。

看護師さんも慣れたもんで、「打ったところが腫れたりしたら、冷たいガーゼかなんか当てといてね。

あと熱が出たら持ってる熱さましを飲ませて。」という軽い感じです。

そういや生まれた次の日にはBCGを打ってたなぁ。超新生児なのに本当にいいの?! とびっくりしましたが、予防接種を打っておかないと外出が禁止されている、つまり退院出来ないといわれました。

結構予防接種はしっかり指導している国のようです。

日本の方が「任意」という、微妙な患者任せの予防接種が多いような。


出産後の入院日数

taiiinn

ちなみにアルゼンチンは自然分娩の場合、ほとんどが12日、帝王切開の場合でも34日前後です。短い! 

(カナダは自然分娩は日帰りと聞きました)私は帝王切開だったのですが、全然産後のカラダが回復していない状態での退院は辛かったです。

家へ帰る道中、車がちょっとでもバウンドしたら傷口が飛び上がるくらい痛かった! 傷口が開くんじゃないかと思うくらいでした。

せめて後1週間は居たかった~。

もちろん母体や子供の状態で多少は日が延びるので、無茶はさせないとは思いますが、産後のケアは自分でやってね、というところでしょうか。

手術もじっとしているより動いた方が良いという風に変わってきてますもんね。

そういえば盲腸の手術をした時も12日でした。もうちょっと居させてよ~と思いましたが。

予防接種のタイミングでついでに健診を済ませたんですが、息子が6ヶ月半の時、健診してもらった医者の指導が何とも目が点になりました。


離乳食事情

rinyuusyoku

ちょうど離乳食を始めて1ヶ月くらいの頃だったので、何を食べさせているかを聞かれ、

「そうですね、おかゆにほうれん草、かぼちゃ、にんじんなどです。」

と答えると、

「え!?お米!? ちょっと、お米なんて早すぎるわよ!それにほうれん草も!今はね、ほうれん草じゃなくって、アセルガ(フダンソウ)をあげるのよ!」

と、怒られてしまいました。

日本では「離乳食=おかゆ」と言い切っても誰も文句を言わないであろう、離乳食の王様(?)であるおかゆを、まさかまさかの大否定。

びっくりして反論も何も出来ませんでした。

米はサラダのような位置づけで、あの日本のお米のような、もっちりふっくらつやつやなイメージではなく、長細くパラパラしているのがアルゼンチンでいうお米なんでしょうね。

きっとこの医者もドロリとした柔らかいおかゆを想像出来なかったのだと思います。

しかし、すごい勢いでの全否定だったのでこっちが驚いたよ。まったく。

そういえば、帝王切開後の食事も盲腸を手術した時の食事もかぼちゃのピューレだった。こっちではかぼちゃが離乳食の王様なのね。

日本ではかぼちゃってピューレ状では食べたことないから、そっちの方がびっくりしたけど。しかも、北京ダックが中に入っているのかしらと思わせる、銀色のお椀型のフタをして食事を持ってきてくれた時には、テンション上がって「うわ~(パチパチ)」と喜んだけど、開けてびっくりかぼちゃのピューレだった時は「うわ~()」となりました。

所変われば品変わるとは、まさにこのこと。

日本だったらお祝い御膳とかがあるのになぁ~、日本食食べたいわ~と、日本での出産・入院をこの上なく羨ましく思った瞬間でした。


まとめ

海外のママが教える赤ちゃん健診!珍道中アルゼンチン編
予防接種
出産後の入院日数
離乳食事情

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