生まれてくる赤ちゃんの性別を聞かないメリット・デメリットは?

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妊娠が分かり、週数が経ってくるにつれて気になり始めるのが、赤ちゃん の 性別 です。

お腹の赤ちゃんは男の子なのか、それとも女の子なのか……。

「元気に生まれてくれればそれでいい」とは思いつつも、どちらの性別の子供が生まれてくるのか、気にならない親はいないでしょう。

昔は生まれてくるまで分からなかった性別も、医療技術が発達した現代では、超音波検査(エコー)などで簡単に知ることが出来るようになりました。

そんな中、赤ちゃんの性別を聞くか・聞かないかで悩むパパ・ママも少なくないようです。

ここでは、赤ちゃんの性別を聞かないメリット・デメリットや、聞かなかった人の体験談などをご紹介します。

赤ちゃんの性別を聞くか・聞かないか迷っているパパ・ママは、ぜひ参考にしてみてください。


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生まれてくる赤ちゃんの性別を聞かないメリット・デメリットは?

赤ちゃんの性別が決まるのはいつぐらい?

私たち「ヒト」の性別は、細胞の核内にある2個の「性染色体」によって決まります。

性染色体には「X染色体」と「Y染色体」の2種類があります。男性は細胞の核内にX染色体とY染色体を1つずつ持ち、女性はX染色体のみを2つ持っています。そして、男性の精子にはX染色体・Y染色体のいずれかが、女性の卵子にはX染色体のみがあります。

卵子にY染色体を持つ精子が受精すると、受精卵の染色体は「XY」となり男の子が生まれます。一方、X染色体を持つ精子が受精すると、受精卵の染色体は「XX」となり女の子が生まれます。つまり、赤ちゃんの性別は受精の瞬間には決まっているのです。

とはいえ、性器が形成され、超音波検査(エコー)などで性別が判定できるのは早くても妊娠16週目頃とされています。また、16週目を過ぎても、赤ちゃんの姿勢や向きによっては上手く性器が観察できず、なかなか性別が判定できないケースも珍しくはありません。


赤ちゃんの性別を聞かないメリット

赤ちゃんが生まれてくるまでの楽しみが増える

今ほど医療技術が進んでいなかった時代は、産む瞬間まで子供の性別は分かりませんでした。その分、男の子かな?女の子かな?とあれこれ想像する楽しみがあるとも言えます。

赤ちゃんの性別に対する心構えが出来る

妊娠中に赤ちゃんの性別を聞かないということは、男の子が生まれた場合・女の子が生まれた場合、両方の可能性に備える必要があるということにもなります。その分、どちらの性別の子供が生まれてきても、それを受け止めるための心構えが出来るといえるでしょう。

万が一性別が違っていた場合のショックが少ない

医療技術が進歩したといっても、医療に100%はありません。最初の性別判定では女の子の判定だったのに、週数が進んでから再度確認してみると男の子だった……というケースも良く耳にします。最初の性別判定で希望通りの性別だったのに、後日それが覆されてしまうと、ぬか喜びをした分ショックも大きくなってしまいます。その点、出産まで性別を聞かずにいれば、後で判定が覆されることもないため、余計なショックを受けずに済みます。


赤ちゃんの性別を聞かないデメリット

どちらの性別の洋服を用意すれば良いのか分からない

赤ちゃんの性別を聞かない場合の最大のデメリットは、どちらの性別の服を用意すればいいか分からないということです。生まれてから買いに行けばいいという意見もあるかもしれませんが、出産直後はゆっくり買い物に出かける時間もなかなかとれません。できれば出産前の余裕のある時期に用意しておきたいものです。あらかじめ性別が分かっていれば、凝ったデザインの服を選ぶことも可能ですが、そうでない場合は、どちらの性別でも着られる無難な色・デザインの服を選ぶ必要が出てきます。

周囲の声に惑わされやすい

今は、妊娠中に赤ちゃんの性別を聞く人の方が多いため、「どうして性別を聞かないのか」「性別が分かっていた方があとあと便利なのに」などの言葉を周囲から向けられるケースも少なくありません。中には周囲の言葉に惑わされて悩んでしまうママもいるようです。こうした点も、赤ちゃんの性別を聞かない場合のデメリットと言えるでしょう。


赤ちゃんの性別を聞かなかった人の体験談

妊娠中、赤ちゃんの性別を聞かなかった人の体験談をご紹介します。

  • 産院が性別を教えてくれないという方針だったので聞かなかった。(性別を聞いて、中絶してしまった人がいたらしい)
  • 下の子の時に性別を聞かずに産みました。産まれるまで、お楽しみってワクワクしますよね!わたしはそれを励みに2度目の陣痛乗り越えました!
  • 私の通う病院はエコーが古くて、毎回ココにいるよと説明されてもどこがどこだか全然わからない状態で(笑)なので本当に産まれるまで予想もつかなかったです!
  • 上の息子のときに、聞きませんでした。なので、名前は両方考えていました。
  • 立ち会い出産だったので、主人の方が産まれてすぐに抱っこして性別を知りました。無事に生まれたこと、それに男の子ということで、さらに嬉しかったようです。
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