赤ちゃんとペットが一緒に暮らすために気をつけたいこと

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動画や写真投稿アプリなどでよく見る 赤ちゃん と ペット が戯れているシーン…癒されますよね。

でも産まれたばかりの赤ちゃんとペットを一緒に育てても大丈夫なのでしょうか?

ここでは、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすために気をつけたいことをご紹介します。


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赤ちゃんとペットが一緒に暮らすために気をつけたいこと

細菌や寄生虫対策

ペットには細菌や寄生虫がついている可能性があります。

ペットに触った後は手洗いをし、赤ちゃんに不用意に細菌や寄生虫がつかないように配慮しましょう。

特に猫には「トキソプラズマ」という寄生虫が宿っている可能性があります。

この「トキソプラズマ」は猫のフンを通して人間に感染することがあります。

健康な大人が「トキソプラズマ」に感染しても、軽い風邪のような症状があらわれるか、何もない場合がほとんどです。

ですが、妊娠中に「トキソプラズマ」に初めて感染すると、胎児が先天性トキソプラズマ症を発症する恐れがあります。

また、妊娠初期にトキソプラズマに感染すると、胎児への影響は低く、代わりに流産などの症状が出る傾向があります。

赤ちゃんが先天性トキソプラズマ症になった場合の症状は、以下の通りです。

  • 低出生体重
  • 水頭症
  • 頭蓋内石灰化
  • 精神・運動機能障害

トキソプラズマは一度感染すると抗体が出来ます。

そのため、二度目の感染は起こることはありません。

まずは、自分に抗体があるかどうか抗体検査を行いましょう。

産婦人科で数千円程度で調べられるので、不安な方はぜひ受けてください。


赤ちゃんのアレルギー対策

ペットの毛もぜんそくやアレルギー反応を起こす原因になります。

こまめにペットのブラッシングや掃除をし、部屋を綺麗に保つことも必要です。

また、ぬいぐるみやカーテンなどにはペットの毛が付着しやすいです。

赤ちゃんが寝る布団や、赤ちゃんが触ることが多いものはこまめに掃除しましょう。

赤ちゃんを床で寝かせている場合は、ペットが踏んでしまったりすることがあるので、床に寝かせないように気をつけましょう。

床ではなくベビーベッドを用意したり、ペットが入れないように柵をしたりなど、工夫をしましょう。


空気対策

産まれたばかりの赤ちゃんと過ごすときは、どうしても部屋にこもりがちになってしまいます。

寒い日だと特に窓を閉め切って過ごすことが多くなり、空気もよどみがちに。

抵抗力の低い赤ちゃんに、悪い空気は大敵!

ペットの毛やダニなどのアレルゲン物質を除去するために、空気清浄機をつけるのをおススメします。


ペットと一緒に暮らすメリット

ペットと一緒に暮らす上で、いろいろと気をつけなければならないことはありますが、赤ちゃんにとってもペットと一緒に暮らすメリットがあります。

情操教育に良い

ペットとの生活は、赤ちゃんの心や感情を育んでくれる効果があります。

言葉を話せないペットだからこそ、行動や表情を読み取って何を感じているかを想像し、コミュニケーションを取っていくことが必要です。

ペットと一緒に過ごすことで、赤ちゃんの頃から好奇心を刺激し、感受性豊かな子供へと成長することが出来ます。

生物の命を育み、間近で見るということも、子供にとっては素晴らしい経験のひとつです。

赤ちゃんの身体を強くしてくれる

赤ちゃんがいる家庭では、ぜんそくやアレルギーを気にしてペットと暮らすのをあきらめるという方もいると思います。

しかし、幼少のころから動物と過ごすと免疫力が高まるという研究結果があります。

ペットと暮らす中で、赤ちゃんの免疫力が高まり、ぜんそくやアレルギーになりにくくなるといわれています。

また、散歩したり、一緒に遊んだりすることで、身体を動かし鍛えることに繋がります。

癒し・安心感

可愛いペットは家族の癒しですよね♪

ペットが心のよりどころになる方も多くいらっしゃると思います♪

犬や猫は母性本能が強く、赤ちゃんを守る対象として見てくれる場合も多いです。

泣いている赤ちゃんに寄り添ってあげるペットの姿は、まるできょうだいのよう!

そんなペットの存在に、赤ちゃんも安心感を得ることが出来るでしょう。


ペットのケアも大切

元々いたペットは、突然あらわれた赤ちゃんに警戒心を抱くことも少なくありません。

赤ちゃんにばっかりかまい、ペットの相手をしてあげないと、大きなストレスを感じてしまうことも。

赤ちゃんがいても、今まで通りペットに接してあげてください。

そうすることで、徐々に赤ちゃんとペットの仲も縮まっていくはずです。

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