赤ちゃんのお座りについておしえて!腰が座る時期はいつ頃?

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赤ちゃん の成長の過程である、「首が座る」「腰が座る」「立つ」「歩く」。

その過程の中にある「腰が座る」ことは、赤ちゃんの運動機能発達の目安のひとつとなります。

赤ちゃんの腰が座ると上手にお座りが出来るようになって、ますます視野や行動範囲も広くなっていき、私たちお母さんも目が離せなくなりますね。

うれしい反面、少し大変になることも増えてくるこの時期の赤ちゃんの様子や疑問点、注意点をまとめてみましたのでぜひ参考してみて下さい。


お座りが出来るまでの赤ちゃんの様子と腰が座るタイミング

生後4~5ヶ月ぐらいになると、手をついてお座りが出来るようになります。

というのもこの段階では自分から座る状態へはもっていけませんので、お母さんがお座りの状態にさせてあげると、こういう状態になります。

まだ筋肉が十分に発達していないので赤ちゃんの背中は丸く前かがみの状態、バランスが取れなくてぐらぐらし倒れてしまうことがほとんどです。

お座りの状態にさせてあげた時に、赤ちゃんの手を前の方でつくような形にお母さんがお手伝いし、自分の手で支えることを教えてあげましょう。

そして7~8ヶ月頃になると、少しずつ筋肉も発達して丸かった背中がのびてまっすぐになり、手の支えなしで座れるようになります。

このようになると腰がしっかり座った状態となり、上手にお座りが出来るようになります。


赤ちゃんとコミュニケーションを取りながらお座りの練習をしてみよう

赤ちゃんの中にはお座りを嫌がる子もいると思いますので、腰が少し座ってくる6ヶ月くらいを目安に、赤ちゃんとコミュニケーションを取る感覚でお座りの練習をして慣らしてあげましょう。

まずは縦抱っこから取り入れてみよう

いつも横に抱っこしていたのから、少しずつ縦抱っこもしてあげましょう。

赤ちゃんの視点が変わる楽しさを赤ちゃんに伝えるようなイメージで、抱っこしながら景色を見せたり、話しかけたりしてあげて下さいね。

お座りをさせたら赤ちゃんの両サイドに支えを置く

お座りをして倒れることで不安に思ったりして嫌がる子もいるので、その恐怖心をなくすために最初は支えを横に置いてあげて下さいね。

だんだんとやっていくうちに筋肉もついていきますから、赤ちゃんもお座りに慣れて嫌がらなくなると思います。

お座りに慣れてきたら、座った状態で一緒に遊んでみよう

座ったら楽しいことがこんなに出来るんだよ、と赤ちゃんに教えてみて下さい。

赤ちゃんの前にオモチャを置いたり、上からオモチャを吊るして見せたり、赤ちゃんの興味を誘ってみて下さいね。


しっかりと腰が座るまでは無理なお座りは禁物

お座りがまだ一人で出来ないということは、腰まわりの神経や筋肉がまだ完全に発達していないということなので、無理やりお座りをさせるのはやめましょう。

無理やり座らせることで、未発達のままの腰まわりが緊張状態で硬直し、正常な背骨のカーブが作れなくなってしまうからです。

この時期に正常な形にならなかったことで、将来大きくなったときに腰痛を引き起こしたり、体のバランスが悪いことで体調不良になったりと後々赤ちゃんの体に悪いことだらけ。

赤ちゃんの発達状況を見ながら、お座りをさせた時にうまく自分で腰が支えられ背中が少しまっすぐになってきたなぁと思った頃から日常的にお座りを取り入れる感じでやってみて下さいね。


まとめ

いかがでしたか?今まで横に寝ていつも上ばかり見ていた赤ちゃんが、しっかり座れるようになる…赤ちゃんの成長は本当にあっという間で、うれしい反面ちょっぴり寂しいですよね。

腰が座るということは、「歩く」ことへの第一歩でもありますから、しっかりと正常な形で発達して丈夫な体に育ってほしいものです。

腰が座れば、つかまり立ちもいよいよ始まりますから、しっかりと成長を見逃さないようにお母さんの皆さん、赤ちゃんのサポートをぜひ楽しんで下さいね!

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