赤ちゃんの授乳回数は?母乳育児がしたい!

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赤ちゃんの授乳回数は?母乳育児がしたい!

akatyan-jyunyuukaisuu

初めての子育ての中で一番大きく悩むところでもある 赤ちゃん の 授乳回数 。母乳育児が推奨されていますが、お母さんの考え方は十人十色あっていいと思います。

完全母乳がいいのか、それとも混合乳がいいのか、完全ミルクなのか。

現在の粉ミルクは非常にいい成分で作られていますから、ますます悩ましいところです。

粉ミルクは、赤ちゃんが飲む量が目に見えるので授乳間隔や回数を決めるのは簡単ですが、母乳は赤ちゃんがどれくらい飲んだか分からないうえ、自分のおっぱいの量がどれくらい出ているかも分かりません。

今回は、母乳育児をしたいと考えているお母さんたちが一度は悩むことであろう授乳回数や間隔について、ご紹介していきたいと思います。


あなたは完全母乳ですか?混合乳ですか?授乳方法について

まず、赤ちゃんが産まれる前におそらく皆さん授乳方法についての希望をお持ちのことと思います。

もちろん、出産をしてから自分の母乳の出具合や生活の状況などで、本来の希望から変わる場合もあります。

ですので、出産後に当初の予定通りいかなくてもあまり神経質にならず気軽に考えましょう。

月齢別 基本の授乳回数や間隔、授乳時間について

(0~1ヶ月のころの赤ちゃん)

1日の授乳回数:8~10回

授乳間隔:1~3時間おき

授乳時間:左右10~15分ずつ

育児書や産院によっても違いますが、基本はこの通りに書かれています。

この時期は新生児にあたり、まだおっぱいを吸うことの練習段階。まだ上手におっぱいが吸えない子が多くお腹が空きやすいのが特徴です。

そのため実際は、基本よりも授乳回数が多く、授乳の間隔も短いでしょう。

おっぱいは吸われるとたくさん出るようになります。

ですからまだこの時期は、あまり授乳回数や間隔は気にせず、赤ちゃんが欲しがるだけ授乳をしてあげるといいと思います。

(2~4ヶ月の赤ちゃん)

1日の授乳回数:6~8回

授乳間隔:2~3時間おき

授乳時間:左右15分ずつ

この時期になると、おっぱいを上手に吸える子が増えてきて一度にたくさんの母乳を飲むことができるようになります。

そのため、授乳回数が新生児のときより減り、授乳の間隔もあいてくるでしょう。

5ヶ月ごろから離乳食も始まりますので、4ヶ月ごろに入った時期から少しずつ授乳のリズムを意識することをおすすめします。

(5~7ヶ月の赤ちゃん

1日の授乳回数:5~6回

授乳間隔:3時間おき

授乳時間:左右15分ずつ

いよいよ離乳食もスタートして水分以外も摂取するようになります。

まだ食べる量が少ない1回食のあたりでは、おっぱいメインの授乳リズムで構いません。

2~3回食になったら、離乳食と授乳のバランスを考え、授乳回数やおっぱいをあげる時間を決めていくと離乳食がスムーズに進むと思います。

(8ヶ月~1歳)

1日の授乳回数:2~3回

授乳間隔:離乳食とのバランスを見ながら

授乳時間:左右15分ずつ

離乳食も3回食になり、食べる量も増えてくる時期。この頃からおっぱいをあまり飲まなくなる子も増え、授乳回数もかなり減ります。

赤ちゃんそれぞれ個人差がありますので、おっぱいが欲しい赤ちゃんは引き続き授乳し、あまり欲しがらないようであれば離乳食に切り替える形で進めていくといいでしょう。


まとめ

上記でまとめたものは基本といわれているもの。

ですが赤ちゃんはそれぞれ違いますし、おっぱいの分泌量も皆さんそれぞれですから、全てがこの通りにいくはずがありません。

授乳回数に正解などはなく、すべてが正しいやり方だと私は思います。

一番大切なことはお母さんが無理なく授乳が行えること、赤ちゃんが健やかに育ってくれることです。基本をおさえながら、お母さんと赤ちゃんとの授乳の相性を見て、一番いいやり方を見つけていって下さいね。

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