味玉の味付けレシピ変り種も「えっ?そんなのも?」

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調味液にゆで卵を浸けておくだけの簡単料理ながら多くの人の心をつかんで離さない味玉

お弁当のおかずに、晩酌のおつまみに、ラーメンのトッピングにと、一品あるだけで大活躍してくれます。

味のバリエーションも豊富なのでいろいろ作って食べ比べてみるのも楽しいですよ。

今回は少し変わった レシピ で紹介します。


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味玉の味付けレシピ変り種も「えっ?そんなのも?」

味玉の味つけいろいろレシピ

王道のめんつゆ

誰が作っても失敗がない鉄板のレシピ。

二倍濃縮の市販のめんつゆに殻を剥いたゆで卵を一晩浸けておくだけです。

3倍濃縮、5倍濃縮とめんつゆの濃度が上がればそれだけ味も濃くなります。

おもてなしにもなる上品なだしつゆ

上質の昆布とかつお節でとった一番出汁を塩と少しの薄口醤油で飲めるくらいの味加減に調味し、ゆで卵を浸けます。

卵の茹で加減は半熟か黄身がゼリー状になる程度に(熱湯から茹でて5~6分)。

いただくときは出汁も一緒にどうぞ。

こぶ締め

昆布は濃厚なうま味と甘味のある羅臼昆布がおすすめです。水に対して1%の重量の昆布(水1Lに約8cm角の昆布1枚)を入れ、30分以上置いてから中火にかけます。

小さな泡が昆布の回りにびっしりとついたら昆布を引き上げ、醤油と味醂で好みの味をつけて漬け汁を作ります。目安は出汁3/4カップに醤油大さじ2、みりん大さじ1です。

取り出しておいた昆布で茹で卵を包み、ポリ袋に入れて漬け汁を注ぎ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷蔵庫で一昼夜漬けておきます。昆布も一緒にいただきます。

スッキリさっぱりと酢醤油

醤油:酢:砂糖の割合は6:3:1(醤油大さじ3、酢大さじ1.5、砂糖小さじ1)です。調味液が少ない場合は容器に茹で卵と調味液を入れ、キッチンペーパーを張り付けるように被せてからピッタリとラップで覆うと全体に味が回ります。

調味液に浸けたまま冷蔵庫で3~4日日持ちします。

赤い色がかわいい紅生姜

市販の紅生姜漬けの汁に浸けておくと白身がほんのり赤く染まります。

酸味も加わってさっぱりとした味玉になります。

余りがちな粉末ソース

焼きそばのめんについてくる粉末のソース。

使わずに残っていることも多いのでは?ポリ袋に入れたゆで卵に直接振りかけておくだけで翌日には洋風味玉が完成です。

ゆで卵の水分で粉が溶けるのであらかじめ溶いておく必要はありません。

もちろん普通のウスターソースに漬けてもいいですよ。

ガツンと濃厚にんにく醤油

醤油大さじ3、はちみつ大さじ1、にんにくのすりおろし1片分、胡麻油少々を加えて漬け汁を作ります。

茹でた豚肉と一緒に浸けておけばゆで豚と味玉が同時にできます。

豚肉は肩ロースの塊をなぎの青い部分と生姜の薄切りと一緒に40~50分かけて茹でたものでもいいですし、ロースやバラの薄切り肉を、酒とねぎ、生姜を加えた湯で色が変わるまで茹でたものでもかまいません。

豚肉は茹でたてのアツアツを漬けてください。

おつまみやおかずにぴったりの味噌

好みの味噌(信州味噌、田舎味噌)を辛口なら味醂で、甘口なら酒でのばして使います。

叩き潰したにんにくかすりおろした生姜を加えるとまた一味違った美味しさが楽しめます。

ゆで卵は半熟かその一歩手前ぐらいがおすすめですが、お好みの茹で加減で。

殻を剥いたゆで卵をキッチンペーパーで包み、まわりに味噌を薄く塗りつけてラップでぴっちりと包みます。ポリ袋に入れて冷蔵庫で一晩ねかせます。

スパイシーなカレー

沸騰させたブイヨン1カップに塩小さじ1とカレー粉小さじ1/2を溶かし、粗熱をとってからゆで卵を漬け込みます。

ほんのりカレーの風味が漂う味玉は黄色く染まって見た目もキュートです。

色は茶色っぽくなりますが温めたウスターソースにカレー粉を溶かして漬け込んでもスパイシーでしっかりとした味になります。

そのままでも十分美味しいですがカレーの薬味にもぴったりです。

酢大さじ2、はちみつ大さじ、1塩小さじ1/3にカレー粉小さじ2/3を加えた甘酢カレーもさっぱりとして美味しいです。

黒酢

普通の味玉と違い、軟らかいゆで卵を調味料で煮て作ります。

水から4分茹でた卵を冷水に取って殻を剥きます。黄身はまだ固まっていないので丁寧に扱ってください。

ゆで卵が並ぶくらいの小鍋に水、黒酢、醤油を各大さじ3と砂糖大さじ2、八角1片を入れて火にかけてひと煮立ちさせ、ゆで卵を入れます。

再び沸騰したら火を止めて粗熱をとり、厚手のポリ袋などに入れて半日以上漬け込みます。

ひと手間かかりますが八角独特の香りが食欲をそそるしっかりと味の染み込んだ味玉ができます。中国や台湾ではお粥にのせて食べます。

意外な発想でピクルス

漬け込みには1週間かかりますが保存性は抜群で、冷蔵庫に入れておけば2~3か月はもちますよ。

そのままおつまみにしてもいいですし、カレーの薬味に、サンドイッチに、タルタルソースにと応用範囲は広いです。長くもつのでたくさん作っておくといいですよ。

卵12個を水から11分、沸騰したお湯からなら9分間茹で、冷水に取ってひびを入れ、殻を剥きます。

水気を拭いた卵を密閉できる清潔な保存瓶に入れます。

小鍋に酢900ml、水2カップ、砂糖大さじ4~5、塩小さじ1~2、クローブ10粒、ローリエ2枚、赤唐辛子2本を入れて火にかけ、2分間沸騰させて火を止めます。

卵の上から注ぎ入れ、そのまま冷まします。粗熱が取れたらしっかりと蓋を閉じ、漬け込みます。

皮を剥いてサッと下茹でした小玉ねぎやミニキャロットを一緒に漬けてもいいですよ。

恐竜の卵のような煮卵

殻にひびを入れたゆで卵を中華風の香辛料の効いた紅茶で煮ます。

卵8個は水から10分(熱湯からなら7分)茹でて冷水に取り、指で揉んで殻全体に細かいひびを入れます。

湯5Lを沸かし、紅茶のティーパック2袋を入れて煮出します。

卵、醤油大さじ3、五香粉小さじ1、塩小さじ1を加えて弱火で30~40分煮て、そのまま冷まします。

殻を剥くとひびの形に模様がついていて面白いですよ。


おわりに

味玉はアイディア次第でどんどんレシピが広がります。

調味料の配合を変えたりしていろいろ試してみてくださいね。

黄身が生っぽいほど日持ちはしません。酢を使ったもの以外は2日以内に食べ切ってくださいね。

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