アブ・ぶよ対策!刺された時の対処法と予防

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アブ・ぶよ対策!刺された時の対処法と予防

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夏休みの時期は、キャンプや川遊びなど自然と触れ合う機会がたくさんありますよね。

楽しみがたくさんある自然には、危険もいっぱい!

草むらに入ったらチクリと虫に刺された経験ありませんか?

夏の時期は蚊だけでなく、アブやぶよにも注意が必要です。

アブやぶよは、刺すのではなく皮膚を噛み切るため、痛みがあり、さらに毒素を持っています。

ここでは、そんな危険なアブとぶよについての対策をご紹介します。


アブとぶよってどんな虫?

アブとぶよはどんな虫なのかご存知ですか?

アブ

アブは体長が2~3センチと大きく、自然の多い川や田んぼや、牛や馬などの動物の血を好むため、牧場などにも生息しています。

7月頃から見かけるようになり、早朝・夕方に活発化します。

アブは皮膚を噛み切って吸血するため、噛まれた時は激痛が生じます。

痛みと同時に出血し、その後皮膚が腫れてかゆみが出てきます。

蚊と比べるとかゆみが強く、人によっては2~3週間続く場合も。

ぶよ

ぶよは、アブと比べると体長が小さく、2~3mm程度です。

水辺に生息しているので、川が近くにある山やキャンプ場などで見かけます。

アブと同様に皮膚を噛み切って吸血しますが、麻酔薬成分を注入するため、噛みつかれても痛みがなく、気付きにくいです。

ぶよの毒素は即効性がなく、かゆみなどの症状が表れるのは数時間後。

アブ以上にかゆみがひどくなることが多いです。

リンパ節炎やリンパ管炎を発症する場合もあるなど、ぶよの持つ毒素は非常に危険です。


アブやぶよに刺されたら

アブやぶよに刺されたら、すぐに対処が必要です。

ここでは、刺された時の対処法をご紹介します。

ポイズンリムーバーで毒素を排出

最も有効的な対処法は、ポイズンリムーバーで毒素を吸い出すこと!

アブやぶよに刺されると毒素を注入されます。

時間がたつにつれて毒素が身体に回ってしまうので、まずは毒素を吸い出すことが先決。

毒素を抜くことで重症化を防ぐことが出来ます。

刺されてから2分以内に応急処置するのが効果的だそうです。

エクストラクター ポイズンリムーバー AP011

患部を温める

刺されてすぐの場合は患部を温めましょう。

40℃以上のお湯をしばらくかけておくと、毒素が熱によって変性し、中和されていきます。

そうすることで、かゆみが和らぎます。

塗り薬を使う

蚊と違って、アブやぶよの毒素は成分が違います。そのため、普通の市販薬では効果がない場合があります。

塗り薬はステロイド外用薬が効果を発揮します。

ステロイド系の軟膏は副作用があるため、使用しすぎには注意が必要です。

あくまで応急処置として使用し、症状がひどい場合は皮膚科を受診しましょう。


アブ・ぶよ予防

アブやぶよに刺されないためにはどうすればいいのでしょうか?

防虫線香

普通の蚊取り線香では、アブやぶよには効果がありません。

効果の強い防虫線香を使用することで、多くの種類の虫を避けることが出来ます。

富士錦 パワー森林香(赤色) 30巻入り

虫除けスプレー

一般的な虫除けスプレーは主に蚊にしか効きません。

アブやぶよにはハッカ系の虫除けスプレーが効果的です。

天然ハッカスプレー30ml

虫除けスプレーを自作する方も多いですよ。

必要なものはハッカ油、消毒用エタノール、精製水、スプレー容器だけです。

スプレー容器は100均に売っていますし、そのほかは薬局で揃えられます。

虫除けスプレー(30ml)の作り方

  1.      ハッカ油…2~3滴
  2.      消毒用エタノール…5ml
  3.      精製水…25ml

ハッカ油を消毒用エタノールとよく混ぜて、精製水を加え、容器に移します。

ハッカ油を加え過ぎると肌に刺激が強く感じる場合もあるので、お好みで調整しましょう。

衣類の色を明るくする

アブやぶよは紺色や黒色などの暗い色を好みます。

黄色やオレンジなど、明るい色にすると虫に刺されにくいとされています。

また、長袖の服を着用して肌の露出を避けましょう。

いかかでしたか?

アブやぶよの対策をしっかりして、夏のアウトドアーを楽しみましょう!


まとめ

アブ・ぶよ対策!刺された時の対処法と予防
アブとぶよってどんな虫?
アブやぶよに刺されたら
アブ・ぶよ予防

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