8ヶ月の赤ちゃんの夜泣き対策5つ

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大変な子育ての中でも、肉体的にも精神的にもかなり辛いものの1つが 夜泣き です。

理由もわからずにひたすら泣きわめき、どんなにあやしても泣き止んでくれない。

そんな毎日が続いたら、パパやママも参ってしまいますよね。

そこでここでは、夜泣きの原因や対策について、詳しくご紹介したいと思います。

正しい知識を身につけて、大変な夜泣きの時期を乗り越えましょう。


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8ヶ月の赤ちゃんの夜泣き対策5つ

夜泣きとは

夜泣きとは、特に理由もないのに、突然夜中に赤ちゃんが泣き出し、抱っこをしてもあやしてもなかなか泣き止まない状態を言います。

中には、やっと眠ったと思ってベッドに戻した途端に再び泣き始め、そのまま朝まで同じことを何度も繰り返す……なんていうケースもあります。

夜泣きはすべての赤ちゃんに見られるわけではなく、とても激しい子もいれば、まったく夜泣きをしない子もいます。


夜泣きが起きやすい時期とは

夜泣きが起きやすい時期には個人差があり、赤ちゃんによってさまざまですが、一般的には生後8ヶ月頃に見られるケースが最も多いとされています。

早い子は生後3ヶ月頃から夜泣きが始まり、大抵の場合は1才半くらいで自然とおさまります。

しかし、中には2才を過ぎても夜泣きをする子もおり、一概にいつからいつまでと言い切ることはできません。

仮に、我が子が1才半を過ぎても夜泣きをするからと言って、それが異常というわけではありません。


夜泣きの原因

赤ちゃんが夜泣きをする原因は、科学的には今もって解明されていません。

不安・興奮・睡眠サイクルの乱れ・日中の刺激・ストレスなど、さまざまな原因が考えられますが、これをしたから夜泣きをする、と断言できるものはないのが現実です。

ただ、1つだけ確かなことは、大人になってからも夜泣きをする人間はいないということです。

はっきりとした原因は分からずとも、夜泣きは赤ちゃんの成長過程に見られる一過性の現象ということができます。


夜泣きの対策

規則正しい生活をする

赤ちゃんは、大人のように体内時計が整っていません。夜泣きの原因の1つにも、この「体内時計の未成熟」が挙げられています。

規則正しい生活を心がけ、体内時計の成長を促してあげることで、夜泣きを早めに収束させる効果が期待できます。

朝は遅くとも7時までに起こし、夜は20時までに就寝させるというのが、理想的な生活リズムです。

また、お昼寝の時間も最大で3時間以内程度に留め、17時以降は就寝まで寝かせないようにすることも大切です。

朝と夜の区別をつける

前述の通り、赤ちゃんの体内時計はまだ整っておらず、朝・昼・夜の区別がきちんとついていません。

そこで、朝起きたら太陽の光を浴びさせ、夜は部屋を暗くするなど、朝と夜の違いを体感させてあげることで、体内時計の発達を促進する効果が期待できます。

天気の良い日は午前中に外に散歩に出かけるなどすると、より朝や昼の感覚が養われて効果的です。

簡単にできて、しかも気軽に続けられる方法なので、ぜひお試しください。

寝る前にスキンシップをたっぷりする

寝る前に赤ちゃんとたっぷりスキンシップをとることで、赤ちゃんは安心して眠りにつくことができます。

これにより、不安感や日中の興奮が和らぎ、夜泣きを軽減する効果が期待できます。

ベビーマッサージで赤ちゃんの体をほぐしてあげたり、お腹をとんとんしながら子守歌を歌ってあげたり、絵本を読んであげたり……。

そんな、何気ないスキンシップが赤ちゃんの気持ちを和らげて、夜泣きを防止・軽減してくれるのです。

外の空気を吸って気分転換をする

現代の科学をもってしても、はっきりとした原因が解明できない夜泣き。

どうして泣いているのか、パパやママのみならず、赤ちゃん本人にもわからないだけに、泣きやますのはひと苦労です。

いくらあやしても泣きやまない時は、ベランダに出て外の空気を吸わせたり、車でドライブに出かけたりして気分転換をはかるのもおすすめの方法です。

特にドライブは、車の振動で眠ってしまう赤ちゃんも多く、困った時にはぜひ試したい解決策の1つです。

そのまましばらく見守る

赤ちゃんが泣いていると、パパやママは赤ちゃんをあやそうとすぐに抱き上げるものですが、夜泣きの場合はすぐには手を出さず、しばらく様子を見守ることも必要です。激しく泣いている時でも、2〜3分そのまま見守っているうちに、何事もなかったかのように再び眠りにつくケースも珍しくはないからです。

集合住宅の場合は近隣への迷惑も気になるところですが、可能であれば、少し見守るという方法も試してみると良いでしょう。


夜泣きとの向き合い方

夜泣きはパパやママにとっても大変な現象ですが、先にも述べたように一生続くものではなく、あくまでも一過性のものです。

「なんとかしなくては」と思いつめすぎず、「なんとかなるさ」くらいの、肩の力を抜いた向き合い方を心がけると良いでしょう。

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