四国地方で“幸福”を呼ぶといわれている七五三を祝う神社とは?

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七五三 のお祝いは、格式のあるお祝いとされています。

でもどうして、“七五三“と呼ばれているのでしょう?いつ頃から?と思うことありませんか。

“七五三”の由来など紐を解きながら、四国 地方で行ってみたい、お薦めの 神社 を紹介していきたいと思います。


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四国地方で“幸福”を呼ぶといわれている七五三を祝う神社とは?

七五三は江戸時代に行われていた

 昔は、子供の成長があまり優れなかった事もあって、3歳になった男の子、女の子に対して、無事に育って

くれてありがとうという感謝の意味を含んでお祝いを行いました。

3歳は男の子と女の子、5歳は男の子、7歳は女の子とされていますが、地方によって異なることもあります。

更に、11月15日とされていますが、現代では家族などの予定に合わせて行われています。


四国地方で七五三のお祝いでお薦めの神社を紹介していきましょう!

徳島県 大麻比古神社

2柱の神様(大麻比古大神と猿田彦大神)が奉らされています。

「大麻山」の標高538メートルは、石段と自然林を体感できる修行の場所でもあります。

そのため、土地の人からは”弥山”と呼ばれ、1~2時間程で頂上に行く事ができることもあって、多くの参拝者が県外からも訪れています。

毎年、11月1日に例祭(大麻さんの秋祭り)とも呼ばれ、神輿を担ぐ氏子と大勢のお供の行列は見応えがあり更に、一段と優雅に構えている大鳥居が荘厳さを醸し出しています。

住所:徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13

開門時間:午前6時~午後5時まで

祈祷受付:午前9時~午後4時30分(30分間隔)(玉串料 5,000円)

アクセス:鳴門ICから車で20分、板野ICから車10分

高知県 土佐神社

味鋤高彦根の神と一言主神の2柱を祭神とした高知県を代表する、更に国の重要文化財にも指定されている有名な神社です。

この神社の社殿の特徴は「入蜻蛉」主要社殿は、本殿 幣殿と拝殿に「十」字の形を表しており、本殿を頭としたトンボが飛び込む形から「入蜻蛉」と呼ばれています。

土佐神社付近では、2基の一宮古墳群も発見されており、歴史を感じる神社といえるでしょう。又、8月に行われる「しなね祭り」でも有名な神社です。

住所:高知県高知市一宮しなね2丁目16-1

開門時間:午前8時30分~午後4時30分

祈祷受付:電話受付

アクセス:JR土讃線一宮駅から徒歩20分

愛媛県 大山祇神社

しまなみ海道の途中の島で回りを海に囲まれた自然豊かな大三島にある神社で境内にある「大山祇神社のクスノキ群」が有名な神社です。(3周回ると願い事が叶うとされています・・ 息を止めることを忘れずに・・)

三島神社と大山祇神社の総本山な事もあって、日本全国から参拝客が来られ、大山積神を祭神とし以前は山の神とされていましたが、現在は瀬戸内海に位置することから海の神とされています。

初代総理大臣 伊藤博文も参拝され、クスノキの植樹もされた事もあり、著名人なども参拝に来られる荘厳さが覗われます。

住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3327

開門時間:午前8時30分~午後4時30分

祈祷受付:電話受付

アクセス:JR今治駅からバスで60分(大三島行き急行バス大山祇神社前下車1分)

 

香川県 津島神社

1年に1度だけ津島と対岸の橋が架けられる8月4,5日の二日間のみ本殿がある津島に渡れる橋を

(全長250メートル)津島橋の事を「幸せ橋」と呼ばれ、参拝客で賑わっています。

祭神は素戔嗚尊を奉られています。

牛馬の神と子供の守護神として信仰されていることから、子供の守り神になっています。

更に“四国の江ノ島”と呼ばれ、本殿を囲む四季折々の風情情景は、感無量の思いになるでしょう。

勿論、七五三のお祝いは是非行かれることをお薦めいたしますが、歴史探検の観光でも行かれると良いと思います。

住所:香川県三豊市三野町大見宮ノ尾末7463

参拝時間:午前6時~午後10時 (8月4日・5日のみ)

祈祷受付:インターネット可能・電話受付

祈祷時間:午前9時~午後4時  (玉串料 7,000円)     

アクセス:JR津島ノ宮駅から徒歩ですぐ

七五三の豆知識

なぜ、女の子と男の子の年齢でお祝いが違うのでしょうか。

疑問に思いませんか。

3歳は男の子も女の子もお祝いをします。

昔は、3歳までは、産毛を剃って常に坊主にして、健康な髪の毛を生えてくるとされていました。

3歳から髪の毛を伸ばす“髪置きの儀”のお祝いを行います。

5歳は男の子のお祝いです。

初めての正装な服装を着る“袴儀”を行うことで社会の一員と認められるお祝いです。

このときは、袴と紋付きと羽織りも身に着けることとなります。

7歳は女の子のお祝いです。

3歳の時には付け帯でしたが、7歳になると、丸帯になり、女性として認められるお祝いです。

これからもわかるように、こどもの成長を確かな過程を慈しみながら見守る事が大事だとされてきたことがわかります。

子供の七五三のお祝いと共に、大人も一緒に成長していけたらと思います。

そのためにも厳かの中に優雅さをもたらした神社にお参りに行きましょう。

きっと新たな一面が開けると思います。

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