外の世界に飛び出す準備!5-6歳のわが子に読んであげたい絵本たち

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外の世界に飛び出す準備!5-6歳のわが子に読んであげたい絵本たち

ehonn

幼稚園も年長さん、小学校入学が間近になった子ども達は、自分だけの考えで何もかもが進むわけではないということを集団生活で学びます。

だからこそ、おうちに帰ってくればそこが自分たちが安心して過ごすことが出来る場所であることを、しみじみと感じることでしょう。

自分で 絵本 を読むことも出来る 5-6歳 だからこそ、おうちで誰かに読んでもらう心地よさを、出来れば小学校に入っても続けてあげてください。

自分で読むことと、読み聞かせでは、子ども達が本の内容を理解するまでに大きな開きがあるそうです。

読書大国フィンランドでは、13歳になるまで読み聞かせを行っているそう。

ぜひ、もういいかなとやめてしまうのではなく、出来る限り長く読み聞かせをしてあげてくださいね。


「かいじゅうたちのいるところ」 

 モーリス・センダック/さく じんぐうてるお/やく 冨山房

かいじゅうになったマックスは、あんまりにも暴れすぎて、おかあさんに怒られて寝室に放り込まれてしまいます。

楽しい気持ちがついつい抑え切れなくて怒られてしまうところなんか、子ども達にとってマックスを自分に重ねるなんて簡単なこと。

そんなマックスは、確かに寝室にいたはずなのに、その寝室からにょきにょきと木が生え、森になり、そうして不思議にはしゃぐマックスの前に船がどこからともなく流れ着きます。

早速乗り込んで、長いこと海を渡っていくと、そこはかいじゅうたちのいるところ。

マックスを見るなり唸りだす恐ろしいかいじゅうたちを、マックスは大声で怒鳴りつけ、あっという間に王様に!

大迫力のかいじゅうおどりの最中、マックスはふと大事なことを思い出します。

おいしいごはん、そしてあたたかいだれかさんのことを。

そうして、寝室に戻ってきたマックスはまだ温かくほかほかと湯気のたった夜ご飯が置いてあることに気がつくのです。

 やんちゃ盛りの子ども達と、出来る限り大きな声でかいじゅうおどりを踊ってみてください。


「まあちゃんのながいかみ」  

 たかどのほうこ/さく 福音館書店

ちょっと現実的なことだって考えられるようになる5-6歳にとって、この「まあちゃんのながいかみ」は、こんなことありっこないよ!と思うかもしれません。

おかっぱ頭のまあちゃんは、もし、自分の髪が今よりもずっとずっと長かったらどんな風になるだろうと、とっても豊かな想像力であれこれと考えてみるのです。マイペースなまあちゃんの髪は、どんどんどんどん長くなっていきます。

おさげ髪で魚釣りをしてみるのはどうかしら、洗濯ロープの代わりに使ったら便利かな、なんて考えながらも、少しリアリストな一面も。

そんなに長い髪をシャンプーするなら、泡は天まで届いちゃうかも!なんて発想は、まさに子どもならでは。

ショートヘアの子もロングヘアの子も、男の子も女の子もぜひ、自分の髪がとっても長くなったらについていろいろ考えてみてくださいね。

読み終わった本について、あれこれ話し合う時間も読書好きの子どもを育てる上ではとても大切なことなんです。


「はじめてのおつかい」

筒井頼子/さく 林明子/え 福音館書店

もうすぐ小学生ともなればおつかいなんて、一人でこなせちゃう…はず?

おおいそがしのお母さんにおつかいを頼まれたみいちゃんは5歳、緊張しながらもはじめてのおつかいに出発します。

あかちゃんのために、みいちゃんは坂のてっぺんにあるお店まで牛乳を買いに行くんです。

大好きなお母さんに頼られて嬉しい気持ちと、はじめてのお使いへの緊張で、ドキドキしながら進むみいちゃんを、子ども達もはらはらしながら見守ることでしょう。

はじめてのおつかいをしたことがある子も、これから体験する子にも、きっとそのドキドキは我がことのように感じること間違いなし。

読んであげるお母さんたちも、子ども達を一人で送り出すときのドキドキを思い返しながら、一緒にみいちゃんの冒険を見守ってあげてくださいね。


まとめ

外の世界に飛び出す準備!5-6歳のわが子に読んであげたい絵本たち
「かいじゅうたちのいるところ」
「まあちゃんのながいかみ」
「はじめてのおつかい」

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