なんでも挑戦してみたい3-4歳へ わが子に読んであげたい絵本

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なんでも挑戦してみたい3-4歳へ わが子に読んであげたい絵本

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イヤイヤ期も落ち着いて、外とのかかわりを持ち始める 3-4歳

子ども達の興味はつきることなく、新しい遊びもどんどん覚えていきます。

この頃には繰り返し 絵本 から、しっかりとしたストーリーがあるものも聞けるようになりますので、最初から最後までお話を通して聞くことにも自然と馴染んでくることでしょう。

おうちでの読み聞かせのほかに、図書館のおはなし会にもぜひ参加してみてください。

誰かに本を読んでもらっていた経験から、今度は自分が読んであげたいという「挑戦欲」も沸いてくるかも。

何でもやってみたい時期、また他人と自分の境目を少しずつ意識しだすこの時期におススメの3冊を選びました。


「しろくまちゃんのほっとけーき」 


わかやまけん/作 こぐま社

女の子なら、エプロンを着てみんなのご飯を作ったり、おやつを作ってくれるお母さんの真似をしたくなるもの。

出来るかどうかはさておいて、お手伝いをしたくなるのもこの頃です。

はさみなどが使えるようになってきても、まだまだ包丁などは持たせられない子どもさんと、絵本の中で一緒におやつを作ってみるのはいかがですか?

しろくまちゃんもお母さんと一緒に、ほっとけーきを作るため大奮闘。

よくみると、あちらこちらに粉をこぼしたり、机を汚したり、けして完璧にではありませんが、少しずつ出来上がっていくほっとけーきに、読んでいる方もわくわくどきどき。

きっと、読み終わった後にはホットケーキを作ってみたくなること請け合いです!


「わたしのワンピース」  


にしまきかやこ/えとぶん こぐま社

この頃になると、今日着るお洋服は自分で決めたい!という子もたくさんいるでしょう。

ちょっとくらい寒くてもお気に入りのTシャツが着たい、日差しが強いけどこの長袖のシャツが着たい!

そんな気持ちには、彼らの中で芽生えた「愛着」の感情が影響しています。 

そんな、お洋服にこだわりを持つ子ども達におススメしたいのが、「わたしのワンピース」。

空から降ってきた白いきれで、素敵なワンピースを作りました。

早速ワンピースを着ておでかけしてみると、あらふしぎ!

まわりの景色に合わせて、ワンピースの模様がどんどん変わっていくのです!

ページをめくるたびに、次はどんな模様に変わるんだろうというワクワクと、お洋服を作るという大人っぽさ。おませな女の子にとっては、トキメキがたくさんつまった一冊です。


「おおきなかぶ」 


A.トルストイ/再話 佐藤忠良/画 内田莉莎子/訳 福音館書店

身近に畑を見る機会が無いまま大きくなる子どもさんも多い中、それでも子ども達からの絶大な人気を集め続けるのが「おおきなかぶ」。

小学校の国語の教科書にも掲載されている、もはや読み聞かせでも定番の絵本ですね。

定番には定番となるだけの魅力がもちろんあります、それは何度読んでも面白いということ。

 畑に育った大きなかぶ、それをおじいさんが一生懸命抜こうとするのですが到底一人では抜けません。

「うんとこしょ、どっこいしょ、それでもかぶは抜けません」、このお決まりのフレーズはお話の中で何度も何度も出てきます。

なので、お話の最後には必ず大合唱になってしまうほど。

うんとこしょ、どっこいしょのリズムが耳に心地よく、しかもお話として最後には達成感のある終わりを迎えることは、小さな子どもへ読み与える絵本としてはとても大切な項目なのです。

おおきなかぶは長いこと読み継がれた人気のお話なので、さまざまな訳者の方や挿絵の方が描かれたたくさんの種類の絵本があります。

もし、すでにこの福音館書店から出版されている本をお持ちの方は、別のものを手に取られてもいいかと思うのですが、もしはじめて「おおきなかぶ」に触れられる方は、ぜひこの福音館書店バージョンを手にとってみてください。

横長で子どもの手には少し余りますが、だからこそ皆がかぶを引っ張るときの勢いや雰囲気を臨場感たっぷりに味わうことが出来るでしょう。

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まとめ

なんでも挑戦してみたい3-4歳へ わが子に読んであげたい絵本
「しろくまちゃんのほっとけーき」
「わたしのワンピース」
「おおきなかぶ」

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