1歳でハイハイしないの大丈夫?

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1歳でハイハイしないの大丈夫?

haihai

お子さんが生まれて、げっぷが上手にできるようになり、寝返りを打ち、歯が生えて…、あっという間のこの時期。

周りのお子さんと我が子を比べ、うちの子が一番可愛い。

誰もがそう思っていることでしょう。

それでもよその子はもうハイハイしてるのにうちの子はまだハイハイしないんだけど、大丈夫かしらなどと気になる事もありますね。

今日は 1歳すぎてハイハイしない お子さんを心配した方が良い場合、心配しなくても良い場合、を見ていくことにしましょう。


心配な遅れ

普段お子さんと接していて、折に触れ他のお子さんとの違いを感じる事があるかもしれません。

お母さんが心配した方が良い違いをお伝えしておきます。

例えば極端におとなしいお子さん。

赤ちゃんはよく泣くものです。

大人しいと思われるお子さんでもお腹がすいたとき、眠い時、泣く事で主張します。

それがあまり見られず目覚めても天井を見つめてぼーっとしていたり。

お布団に寝かせるとすーっと寝付く。

そんな場合は少し注意が必要です。これはある日一日だけ突然そうなるのではなく日々そんな様子の場合です。

またおもちゃを握らせてもすぐに落とす。

抱っこする時に身体をこわばらせる。

もしくは全く力が入らずぐてーんとした感じの場合も注意が必要です。

それらの場合発達遅延を疑います。

月齢が進んで発達が追いつく場合は心配ありません。

幼稚園入園頃までを目安に成長を見守っていきます。

ただ、月齢が進んでも発達が追いつかない場合、発達障害やミオパチーを疑います。ミオパチーとは筋肉の障害の事です。

3歳までは定期検診がありますので心配なことがあったら検診してくださるお医者さんや保健婦さんに相談すると良いでしょう。

お医者さんや保健婦さんは多くのお子さんを見てきていますのでその子が心配した方がいい状態なのか大丈夫な状態なのかをきっと判断してくださいます。

受診を勧められた場合必要以上に怖がらず受診してください。

一緒に成長していけるお手伝いをきっとしてくださいます。


個人差の範囲

一般的に9~10か月でハイハイすると言われています。

筆者の家の場合長男と次男は8か月で。

長女は11か月でハイハイしました。

長男は当時住んでいたマンションがフローリングの床だったためお腹をぺたんと床につけた状態でずり這いで移動していました。

次男がハイハイする頃は家が絨毯だったのでオーソドックスなハイハイでしかもものすごいスピードで移動していました。

長女は寝返りを打ったのは早かったのに、なかなか移動しようという気配がなくやきもきしたことを覚えています。

お友達のお子さんは寝返りも遅く、寝返るようになってからもハイハイなんてする気配もないと、とても心配されていましたが、ある日いきなりつかまり立ちした。と言っていましたし、その子その子でだいぶ個人差があるように感じます。

3人育てての実感ですが日々機嫌よく遊べて、お乳や離乳食をよく食べ、笑い、ある程度まとめて寝てくれるなら心配する必要はないと思います。

逆に毎日機嫌が悪い、顔色がすぐれない、泣いてばかりいて飲んでくれない、食べてくれない、ぐったりしている。そういった時は心配しなくてはならない時ですね。

寝返りやハイハイつかまり立ちといった運動神経と、文字を認識する、はなす、書くと言った学習神経の発達は密接で、学習神経が発達していく過程では運動神経の発達はゆるやかであるとも言われます。

ですのでご自分のお子さんをよく見て、うちの子はハイハイしないけれど絵本を読んだりお絵かきするのが好きなんだ。得意なんだ。と思えばそれは成長している神経の差なのかもしれません。

重複しますが、ハイハイせずにいきなりつかまり立ちするお子さんもいます。寝返っても移動しようという気にならないお子さんもいます。ハイハイやつかまり立ちが遅くても幼稚園入園の頃にはたいていどの子も走り回れるようになっていますしね。


まとめ

子どもの発達は100人いたら100通り、母子手帳や育児書に書かれているのは目安でしかありません。

元気に遊べて機嫌がいい時、悪い時があって、しっかりお乳や離乳食を食べていて、まとめて眠ってくれるならさほど心配はいらないと思ってよいでしょう。

3歳までは定期検診がありますのでそちらをきちんと受けるようにし、心配事はその時に相談しましょう。

心配ない。成長には個人差があるからと言われても不安な時は不安です。

わかります。

そんな時はお子さんとしっかり向き合って、一緒に笑い、きれいなものを見たり、季節を感じたり、できない事にばかり向いている目を少しそらしてあげるとふっと気を抜くことが出来て、また少し前を向けるのではないでしょうか。

出来なかったハイハイが出来るようになった時の感動は何倍にも何倍にも感じられるでしょうね。

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